題名:えいがぱろあるとのおもいで 報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 しだいに、あくたいをつくぼくちゃん。あの、かれーなまでの、かれいなまでのぼくちゃんは、いつしかさめはだへとかわってしまった。しか~し、あじはいいはず。「しか~し、お味のほうは、脂ノリノリでめっちゃ美味しいのです。」1)、ここにそうかいてあるでーへぇー。でも、あんまし、かおてかっとると、(うぇっ、きもちわるー、このおっさん)とおもわれてしまうんやで。にやにやしようもんなら、…、あつかいされてしまうで。きーつけなあかん。きーつけな。そんなことない、そーおもっていても、おっちゃんせいでのでんぱーがじゅしんするんや。(やべ、きもちわるがれぃとる。がれぃ…)。そうして、こころがさめざめとなくんや。(わかってーな、みためやない、みためやない。にんげんみためやないんや)。そうして、さめざめとして、ろっかーのなかでぽつんと