Researchとapiに関するcipron81のブックマーク (2)

  • e-Stat APIをRから使う - Technically, technophobic.

    ほぼほぼこの記事に書いてある内容なんですけど、httrでやってみたのでメモ。 e-Stat APIとは 政府統計の総合窓口(e-Stat)で提供している統計データを入手できるAPIです。ユーザ登録してAPIキーを生成すると使えます。 今のところ、以下の種類のAPIが用意されています。形式はXMLとJSONとJSONPがありますが、今回はJSON形式のでやってみるので、jsonが返ってくるリクエストURLを書き添えています。 統計表情報取得(getStatsList):統計表の検索 メタ情報取得(getMetaInfo):統計表のメタ情報を取得 統計データ取得(getStatsData):統計表のデータを取得 データセット登録(postDataset):統計データの取得条件を登録しておける データセット参照(refDataset):登録されている取得条件を参照 データカタログ情報取得(get

    e-Stat APIをRから使う - Technically, technophobic.
  • e-Stat APIをRから使うパッケージを作りました - Technically, technophobic.

    追記(2016/03/28): CRANに公開されたので、install.packages("estatapi")でインストールできます。 e-Stat APIをRから使ってみたときけっこうつらかったです。 ということで、パッケージ化しました。あんまりいろんなパターンは想定していないので動かないこともあるかもしれませんが、とりあえず前回やったことくらいならコマンド一発でできるようになりました。 生のアクセス方法の詳細については前回記事や、@R_LinuxさんのQiita記事をご参照ください。 インストール Githubからインストールしてください。 devtools::install_github("yutannihilation/estatapi") 使い方 estat_getStatsList() 条件にマッチした統計表の一覧をtbl_dfとして返します。 library(estata

    e-Stat APIをRから使うパッケージを作りました - Technically, technophobic.
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