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ブックマーク / www.movabletype.jp (26)

  • 検索結果ページのカスタマイズ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    特定のブログを検索対象にする 各ブログのデフォルトテンプレートでは、次のように、そのブログのみを検索するように設定されています。 <input type="hidden" name="IncludeBlogs" value="<$mt:BlogID$>" /> この IncludeBlogs パラメータに、そのフォームから検索を行ったとき、検索対象としたいブログの BlogID を設定します。 <input type="hidden" name="IncludeBlogs" value="1,2,4" /> この例では、BlogID が 1,2,4 のブログを検索対象とするフォームとなります。 <form method="get" action="<$mt:CGIPath$><$MTSearchScript$>"> <input type="text" id="search" name="

    検索結果ページのカスタマイズ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • 独自の Action Streams プラグインを作成する | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    Action Streams では、簡単なプラグインを作成することで、独自に外部サービスを追加することが可能です。以下、Action Streams に外部サービスを追加するプラグインの作成方法を説明します。 外部サービスを追加するためには Movable Type のプラグインを作成し、リポジトリにウェブサービスの情報を追加します。プラグイン作成の詳細については、以下のドキュメントをご確認ください。 外部サービスの更新情報の取得はXPathまたはWeb::Scraperを利用します。XPathおよびWeb::Scraperの詳細については、ここでは説明しません。記事の最後に参考となるリンクを載せてありますので、ご参照ください。 profile_services と action_streams 新しいウェブサービスを追加するためには、profile_services と action_s

    独自の Action Streams プラグインを作成する | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • アクションストリーム | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    アクションストリームを利用すると、ユーザーの利用している外部のウェブサービスのプロフィールや更新情報を、Movable Type で表示することができます。 ユーザーのプロフィール項目に、利用しているサービスを登録します。各サービスから、定期的に更新情報を収集して、ユーザーの活動記録(アクションストリーム)を簡単に作成できます。また、ブログ内での活動 (記事の投稿やコメントの投稿) も集められますので、コミュニティ活性化のツールとしても利用できます。 Movable Type 5 ではアクションストリームは、プラグインとして別途インストールして利用します。以下のサイトから最新版をダウンロードしてください。 Downloads for sixapart's mt-plugin-ActionStreams - GitHub Downloads for sixapart's mt-plugin-

    アクションストリーム | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • モーション

    モーション モーションブログでは簡単にテキストやリンクだけではなく、画像やムービー、オーディオなどのコンテンツも簡単に公開、表示を行えます (クイック投稿)。また、アクションストリーム機能では TwitterFlickr, Youtube などでのアクティビティや、ブログ内でのアクションを集めたライフストリームを作成できます。 モーションブログとは、モーションテンプレートセットを適用したブログのことを指します。 モーションブログへのサインインは、Movable Type へのユーザー登録を行ったユーザーはもちろん、Vox, Livejournal, Google, facebook, mixi, Hatena などさまざまなアカウント、またどんな OpenID プロバイダからも認証しサインインできるように設定できます。それぞれのユーザーには、詳細なプロフィールページも提供されます。

  • Movable Type 4.25 ベータ | Movable Type ベータ

    概要 Movable Type 4.25 では、様々なバグフィクス、セキュリティ強化に加え、モーションブログを作成するためのテンプレートセットや、それに関する新機能を追加。また、プラグインとして提供されていたアクションストリーム機能を強化してバンドルしています。 モーションブログではテキストやリンクだけではなく、画像やムービー、オーディオなどのコンテンツも簡単に公開、表示を行えます。また、アクションストリーム機能では TwitterFlickr, Youtube などでのアクティビティや、ブログ内でのアクティビティ集めたライフストリームを作成できます。

  • システムが送信するメール内容のカスタマイズ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    ブログのデザインや、システム画面に加えて、Movable Type のシステムが送信するメールの文面をカスタマイズすることができます。例えば、以下のようなカスタマイズが考えられます。 システムの発行するメールに、広告を挿入する Movable Type 以外の、関連するリンク URL を記述する Movable Type などの名称を、自社のブランド名に置き換える システムが送信するメールの内容をカスタマイズしたいときは、グローバルテンプレートの [メールテンプレート] を編集します。 Movable Type では HTML メールの送信はサポートされていません。プレーンテキストで、メールのカスタマイズをおこなってください。 メールテンプレート変数 メールテンプレートの中では、もちろん他のテンプレートと同じように Movable Type のテンプレートタグを利用できます。また、いくつか

    システムが送信するメール内容のカスタマイズ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • Movable Type 4 ドキュメント

    Movable Type インストールガイド 新規インストールの事前準備 対話式インストールウィザード 対話式インストールウィザードを利用した簡単なインストール手順を解説 さくらインターネットサーバーへのインストール ロリポップ!サーバーへのインストール 新規インストール (Linux, BSD, Mac OS X) 新規インストール (Windows) 環境設定ファイル mt-config.cgi の設定 データベースの設定 MySQL, PostgreSQL, SQLite システム情報の確認 パフォーマンスロギング機能

  • mixiComment | Movable Type プラグインディレクトリ

    mixiComment mixi の ID を使って、Movable Type で構築されたブログにサインインし、コメントを投稿できるようにするプラグインです。 簡単なプラグインのインストール手順、使い方: プラグインファイルをダウンロードします。 zip ファイルを解凍してできた mixiComment/plugins/mixiComment フォルダを、Movable Type の plugins ディレクトリにアップロードします。 zip ファイルを解凍してできた mixiComment/mt-static/mixiComment フォルダを、Movable Type の mt-static/plugins ディレクトリにアップロードします。 Movable Type にサインインし、ブログのダッシュボードから [ツール] > [プラグイン] を選択し、プラグインの一覧に mixiC

  • ブログの設定 : ブログ記事設定 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    画面設定 ブログ記事の表示数 メイン・ページindex.htmlなどで、 コンテナタグがデフォルトで表示するブログ記事の件数を設定します(日数または件数)。ここでの設定は、<MTEntries>タグに属性を何も指定しなかった場合に適用される初期値です。属性を指定することによって自由に変更することができます。たとえば、ブログに投稿された過去15エントリーを表示したい場合は、<MTEntries>タグのlastnという属性を使います。 <MTEntries lastn="15"> ... </MTEntries> 表示数で指定した日数は、最後のエントリーからではなく、現在の日付からさかのぼった日数です。たとえば、今日が1月15日の場合、表示数を7日分と設定した場合にメイン・ページに表示されるのは1月9日〜1月15日までのエントリーです。たとえ最新のエントリーが1月10日だったとしても、1月8日

    ブログの設定 : ブログ記事設定 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • MTFor - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    様々なプログラミング言語にある for ループをおこなうためのブロックタグです。指定された値の間、囲まれたコンテンツを繰り返し処理します。 使い方 <mt:For var="x" from="5" to="10" glue= " | "> <mt:If name="__first__"><p>This is my first time through!</p></mt:If> <p>now x = <$mt:Var name="x"$></p> </mt:For> モディファイア from start ループ開始時の値を設定します。初期値は 0 です。 to end 設定した値を越えた場合、ループは停止します。このモディファイアは必須です。 increment step 1 回のループで増加する値を指定します。何も指定しない場合は、1 ずつ増加します。 例えば、from に 0、to に

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  • Movable Type の簡単なアップグレード手順 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    Movable Type 4.15 のベータテストも進み、現在は Movable Type Open Source 4.15 ベータと合せて、プロフェッショナルパッケージを含む Movable Type 4.15 ベータ 1 の提供も開始しました。 少しづつ近づく正式リリースに向けて、今回はアップグレードの手順をまとめたいと思います。 Movable Type 4 から、バックアップを含むアップグレードはとても簡単になりました。 データのバックアップ 新バージョンの Movable Type をサーバーにアップロード 旧バージョンのアプリケーションディレクトリから、環境設定ファイル (mt-config.cgi) とプラグイン関連ファイルの引き継ぎ 旧バージョンのアプリケーションディレクトリを削除 新バージョンのアプケーションディレクトリにアクセス アップグレードウィザード実行 まず大切な

    Movable Type の簡単なアップグレード手順 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • 検索結果ページのページ分割 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    キーワードもしくはタグでブログ内を検索した結果ページを分割して出力できます。また、分割されたページをあつかうテンプレートタグを利用して、ページナビゲーションのなどの作成も行えます。 1ページあたりに表示する件数を設定する 検索結果ページで、1ページあたりに出力する最大件数の設定は、環境設定ファイル (mt-config.cgi) で環境変数 SearchMaxResults を使用して行います。 次の例は、1ページに出力する検索結果の件数を10件に設定します。 SearchMaxResults 10 1ページ内に出力するの検索結果を10と設定したとき、75件の検索結果なら10件表示するページは7ページ、5件表示するページは1ページの合計8ページに分割されます。 ページナビゲーションの作成 分割された各検索結果ページへのナビゲーションの作成は、ページャーに関するテンプレートタグを利用して行い

    検索結果ページのページ分割 | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • カスタムフィールドでアップロード・選択した画像を出力ページで表示する | MovableType.jp

    カスタムフィールドでは、テキストの入力やドロップダウンメニューだけではなく、画像やアイテムを管理しているアイテムから選択したり、新規にアイテムとしてアップロードすることができるフィールドの追加も行えます。この追加されたフィールドで画像をアップロード・選択しすると、オリジナルファイルへのリンクになりますが、画像の場合はオリジナルファイルへのリンクではなく、画像を表示したい場合がほとんどだと思います。 今回はカスタムフィールドでアップロード・選択した画像を表示するテンプレートのサンプルと解説を行います。 カスタムフィールドを使用する > カスタムフィールドでアップロードしたアイテムを表示するには 画像・アイテムのフィールドを追加した場合、他のフィールドと同じように、そのフィールドの内容を表示するためのテンプレートタグが追加されますが、このタグを使用すると画像やアイテムのファイルへのリンクが表示

    カスタムフィールドでアップロード・選択した画像を出力ページで表示する | MovableType.jp
  • Movable Type 5 ドキュメント

    Movable Type 8 のマニュアルです。Movable Type では、CMS(Contents Management System)として安全にコンテンツを管理・運用するために、ユーザーごとにロール(役割)を指定することで権限を管理できます。ウェブサイトの運営に必要な最低限のロールはあらかじめ用意されています。ここでは主なロール別に機能や操作方法について説明します。また、開発者向けガイドについては、プラグインの開発などをおこなう方に向けた内容になります。

    Movable Type 5 ドキュメント
  • MTAssetProperty - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    property モディファイアに表示したいデータを設定し、アイテムの詳細データを表示します。 使い方 <mt:Asset id="1"> <a href="<$mt:AssetURL$>"><img src="<$mt:AssetThumbnailURL width="300"$>" /></a> <ul> <li>サイズ: <$mt:AssetProperty property="file_size" format="1"$></li> <li>幅: <$mt:AssetProperty property="image_width"$></li> <li>高さ: <$mt:AssetProperty property="image_height"$></li> <li>ラベル: <$mt:AssetProperty property="label"$></li> <li>説明: <$m

    MTAssetProperty - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • InstaMT でかんたんデモ環境構築 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    InstaMT は、Movable Type が動作するのに必要な環境である Apache, MySQL, ActivePerl, そして MTOS 4.1 が各々ひとつのディレクトリにプリインストールされているかんたんデモ環境構築パックです。InstaMT.exe を実行すれば、Apache や MySQL のステータスを表示するウインドウが立ち上がり、ローカルホスト (http://127.0.0.1/) へアクセスするだけで Movable Type のダッシュボードに移動します。 InstaMT InstaMT は、Windows XP にインストールできるほか、USB メモリにインストールすることができます。 InstaMT を Windows XP にインストールする InstaMT-Install.exe をデスクトップにダウンロードし、インストーラを起動します。デフォルトで

    InstaMT でかんたんデモ環境構築 - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • 条件分岐で行う効率的なテンプレート管理 - テンプレートモジュール - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    前回の記事では、MTSetVar, MTSetVarBlock といった MT タグを利用し、テンプレートの判別を行う方法、また、そのテンプレートの判別と、MTIf といった条件分岐を行う MT タグを利用して、テンプレートごとに異なる出力結果を得る方法をご紹介しました。 今回は、同じ仕組みを利用して、テンプレートモジュールを作成し、全てのテンプレートで同じように読み込みながら、読み込むテンプレートごとに有効とする内容を変更する方法をご紹介します。 Movable Type 4 以前のテンプレートモジュールは、カスタマイズにより、長くなってしまいがちなブログのテンプレートを、働きごとに部品化するなどして、編集作業を行いやすいようにしたり、どのテンプレートでも同じ内容になる部分をモジュールとして部品化することで、繰り返しの作業を行わなくてもすむようにする、といった利用方法が主でした。MTSe

    条件分岐で行う効率的なテンプレート管理 - テンプレートモジュール - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • Movable Type デザインアシスタントでオリジナルデザインを作成する | MovableType.jp

    Movable Type デザインアシスタントがスタートしました。デザインアシスタントでは、実際にブログの表示を確認しながら、好みのデザインにカスタマイズを行うことができます。 Movable Type Design Assistant それでは簡単に作業の流れをみてみましょう。 Movable Type Design Assistant にアクセスしたら、ページ上部のナビゲーションメニューより [Designing Your Blog] をクリックします。 まずはオリジナルデザインの基となるデザインパターンを決めましょう。Movable Type デザインアシスタントでは、Unstyle (レイアウトのみ) を含む、たくさんの基スタイルが用意されています。

    Movable Type デザインアシスタントでオリジナルデザインを作成する | MovableType.jp
  • コメントの返信も簡単に表示も解りやすく - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    日 Movable Type 4 Beta 2 のダウンロードを開始しました。ぜひ試してみてください。 今回は便利になったコメントの返信機能の紹介と新しく登場した MT タグの紹介、その MT タグを利用したカスタマイズについてお話します。 Movable Type 4 では閲覧者から寄せられたコメントの返信を管理画面上で行えるようになりました。ブログごとのコメント管理画面のコメント一覧でリストされたコメントにマウスオーバーすると、返信するリンクが現れます。これをクリックするとコメント返信ウィンドウが表示されます。 Movable Type 4 ではさらにコメントが返信コメントなのか、コメントに返信があるかどうかなどを判別する MT タグも追加されています。サンプルを交えてご紹介します。 <MTIfCommentParent></MTIfCommentParent> コメントが子 (返信

    コメントの返信も簡単に表示も解りやすく - ブログ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
  • MultiBlog 機能を利用したテンプレートのカスタマイズ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    MultiBlog 機能の特長 アグリゲーションポリシーの設定 コンテンツのセキュリティ (プライバシーポリシー) 設定 MultiBlog 機能を利用したポータルブログの設定 MultiBlog 機能を利用したテンプレートのカスタマイズ 複数のブログのコンテンツを利用できるテンプレートタグ MultiBlog 機能を使ったポータルブログを作成する際の、テンプレートのカスタマイズの方法を解説します。 ここに掲載されているサンプルは、コンテンツのセキュリティ (プライバシーポリシー) 設定で、[MTMultiBlogタグの既定の属性] という項目を [含めるブログ: all] となっていることを前提としています。もし、この設定がされていない場合は、mt:MultiBlog ブロックタグに Include_blogs="all" を付与してください。 複数ブログのコンテンツをブログ単位にまとめ

    MultiBlog 機能を利用したテンプレートのカスタマイズ | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト