私はこれまで、都心の不動産バブルが崩壊する「2019年問題」を警告してきましたが、これを1年早めて「2018年問題」に訂正します。バブル崩壊の予兆が去年の段階ですでに出ているのです。(『カレイドスコープのメルマガ』) ※本記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2016年12月6日第184号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。本記事で割愛した全文や、配信済みの続編もすぐ読めます。 ※不許複製・禁無断転載(本記事の著作権はメルマガ著者および当サイトに帰属します。第三者サイト等への違法な転載は固くお断り致します) 出口なし。世界的な不動産バブル崩壊の予兆はすでに出ている 世界が気づいていない「不動産バブル崩壊」の足音 前回のメルマガ第183号(12月1日配信)のテーマは、「買ってはいけない!いよいよ始まる不動産バブル崩壊」の
![迫る2018年の悲劇「不動産バブル大破裂」と東京オリンピック後の無残(日本編) | マネーボイス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fd1cf72d02d4dcc4c3ec2271ad93196d31809ee9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mag2.com%2Fp%2Fmoney%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F12%2F08100004%2F161208ginza_eye.jpg)