タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

艦船と燃料電池に関するcitoraのブックマーク (3)

  • AUV「URASIMA」

    音響画像装置(1台) スナップショットデジタルTVカメラ(1台) &ストロボ サイドスキャンソーナー(1台) または多点採水装置(1台) CTDO(1台) カラーTVカメラ&水中ライト(1台) ■「深海巡航探査機『URASHIMA』」のミッション 地球温暖化の原因と考えられる二酸化炭素の移動過程を解明するためには、様々な海域で多数の海水サンプルを効率的かつ自動的に採取する技術開発が必要とされている。また、地球規模の気象変動を捉えるために、人間にとっては過酷な自然環境下にある北極圏の調査研究を要望する声も高まっている。 こうした要求に答えるために、独立行政法人海洋研究開発機構では平成10年度より深海巡航探査機を建造しており、平成12年3月に組み立てを終了した。平成12年4月からは、海上試験及び燃料電池の陸上試験を開始し、317kmの自律航走世界新記録を達成した。 機は実験機

  • 深海巡航探査機「うらしま」の海域試験

  • 燃料電池を積んだ"海洋ロボット"「うらしま」、220kmを走破 | ネット | マイコミジャーナル

    コンピュータを内蔵、あらかじめ設定したシナリオに従って自分の位置を計算しながら走行する自律型深海巡航探査機「うらしま」が、このたび行われた性能試験で、閉鎖式燃料電池を用いた220kmの連続長距離航走に成功した。うらしまを開発する海洋研究開発機構では「燃料電池を用いた無人探査機は他になく、世界的な記録」としている。このときの燃料電池のエネルギー効率は54%を超えた。 深海巡航探査機「うらしま」 提供:海洋研究開発機構 うらしまは、海底地震域の海底調査や地球温暖化現象の調査に役立てる目的で開発が進められている長距離航走型の「海洋ロボット」で、水中で燃料電池を発電させるために水素と酸素を機体内に搭載、外部から酸素を取り込んだりせず、また発電後に生成された水を外部に排出しない閉鎖式燃料電池を動力源に利用。さらに水素の貯蔵に、新たに開発した「水素貯蔵合金」を用いることで、常温2気圧で水素の貯蔵を可

  • 1