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燃料電池を積んだ"海洋ロボット"「うらしま」、220kmを走破 | ネット | マイコミジャーナル
コンピュータを内蔵、あらかじめ設定したシナリオに従って自分の位置を計算しながら走行する自律型深海... コンピュータを内蔵、あらかじめ設定したシナリオに従って自分の位置を計算しながら走行する自律型深海巡航探査機「うらしま」が、このたび行われた性能試験で、閉鎖式燃料電池を用いた220kmの連続長距離航走に成功した。うらしまを開発する海洋研究開発機構では「燃料電池を用いた無人探査機は他になく、世界的な記録」としている。このときの燃料電池のエネルギー効率は54%を超えた。 深海巡航探査機「うらしま」 提供:海洋研究開発機構 うらしまは、海底地震域の海底調査や地球温暖化現象の調査に役立てる目的で開発が進められている長距離航走型の「海洋ロボット」で、水中で燃料電池を発電させるために水素と酸素を機体内に搭載、外部から酸素を取り込んだりせず、また発電後に生成された水を外部に排出しない閉鎖式燃料電池を動力源に利用。さらに水素の貯蔵に、新たに開発した「水素貯蔵合金」を用いることで、常温2気圧で水素の貯蔵を可
2006/02/17 リンク