タグ

ブックマーク / ihasa.seesaa.net (2)

  • 対日協調工作小組(きな臭い記事スクラップ)

    朝日新聞が興味深い記事を配信していたので取り急ぎスクラップをば。 中国の胡錦涛(フー・チンタオ)指導部が、日との関係改善を目指して「対日協調工作小組」を発足させていたことがわかった。政府内で外交を統括する唐家セン国務委員(副首相級)を筆頭に共産党、政府、軍、政府系研究機関など日と関係する各部門が参加。昨春の反日デモへの対応の遅れや統率の乱れへの反省も踏まえ、指導部への提案や各部門への指示を一化させ、系統立てた対日政策の立案と実行を目的としている。 複数の外交筋によると、同小組は今年初めに発足。3月中旬の温家宝(ウェン・チアパオ)首相の記者会見や、同月末に日の民間7団体代表と会談した胡国家主席の発言の原案を作成した。 両氏の発言は、靖国神社に参拝する日の「一部の指導者」を批判しつつ、対日関係改善を呼びかけるものだったが、その後も関係改善の兆しが見えないことから、同小組は4月にも会合

    対日協調工作小組(きな臭い記事スクラップ)
  • 対中円借款凍結解除は多くの日本国民の願い@外務省

    新華社が駐中国大使館に「なぜこの時期に対中円借款凍結を解除しようとしているのか」と突撃取材を敢行したようで記事になっています。 記事中に日の外務省職員が凍結解除に向けて動き出した理由を述べておりますが、この発言の真偽はわかりません。新華社の記者が都合よく切り貼りしたという可能性は大です。でも、でもね。やっぱ、言ってそうなんだよ。 新華網北京6月8日電 題:日の外交官は、内閣が対中円借款解除を提議したのは日国内の主要な民意の推進力によると述べる。 新華社記者 程雲傑 日中国大使館経済大使館参事官である石川浩司は、日の内閣が2005年度対中円借款解除を提議したのは日国内の民意に後押しされてのことであると8日に北京で指摘した。 石川浩司は新華社の「日が対中円借款凍結解除を行った最も大きな理由は何だ?」という質問に対してこのように答えた。 彼は、日外務省が4月に行った世論調査

    対中円借款凍結解除は多くの日本国民の願い@外務省
  • 1