2.産学官共同研究「4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築」の成果について 縣 秀彦 国立天文台助教授・4次元デジタル宇宙プロジェクト 3.4D2U立体ドーム映像試写 (三鷹市立羽沢小学校4年生児童を招待) 武田隆顕 国立天文台専門研究職員・4次元デジタル宇宙プロジェクト 4.質疑応答 ■立体ドームシアターの公開予定について 4D2U立体ドームシアターの今後の公開予定につきましては、こちらのページをご参照ください。 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト(略称:4D2U)では、このほど国立天文台三鷹キャンパスに完成した4D2U立体ドームシアター(正式名称:デジタル宇宙公開実験棟)において、インタラクティブな3D映像のドーム投影を、世界で初めて実現しました。 このシアターは直径10mの全天周ドームスクリーンを持ち、ドームでのインタラクティブな3D(立体)投影設備としては日本初のものです。