動かないコンピュータ ソフトバンクの約108億円賠償は二審判決で取り消し、日本郵政の請求は「理由なし」 回線工事の遅延を巡り、日本郵政子会社とソフトバンクが互いを訴えた裁判。東京地方裁判所は2年前の一審判決でソフトバンクに約108億円の賠償を命じた。ところが東京高等裁判所が2024年3月21日に言い渡した二審判決で一転した。一審と二審で判断が分かれたポイントを裁判記録から読み解く。2024.05.24
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