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広告に関するcitybus0980のブックマーク (2)

  • 中央宣興倒産の裏側は北朝鮮の一族存続主義と同じ|Amviy: みんなが聞いてる”ここだけの話”

    情報を多くの人に伝える秘訣は、「ここだけの話だけど・・・」という例の無責任な秘密話。これって、不思議と広がるのが早いんですよね。 この掲示板に、皆さんの有意義な情報を自由に書き込んでください。 私は、まず、この場を借りて、皆様に深くお詫びをしなければなりません。 9月30日18:45にtwitterでtweetした「凄い情報が飛び込んできた!明日広告業界に新たな激震が。ある代理店が倒産です。」は、業界の皆様に「当社のことか?」「取引先かも。入金は?」などと、たくさんの不安を煽ってしまったことは、私の計算外のことでした。 当に申し訳ありませんでした。 正直を言って、こんなに反響が大きいとは思いませんでした。 RTが現在250。昨日の4位だそうですね。 フォロワーが600人も増えてしまって、関心の高さに驚きました。 謹んでお詫び申し上げます。 さて、題に入ります。 中央宣興株式会社は、銀座

  • asahi.com(朝日新聞社):地下鉄「日活映画風」ポスター、マナー伝えて8月で閉幕 - 鉄道 - トラベル

    「忘れ物注意」「駆け込み乗車やめて」など電車や駅で見かけるポスター。「はいはい、わかってるよ」と受け流したくなるものも少なくない中で、思わず見入ってしまうポスターを大阪市交通局が相次いで掲示している。その中身とは――。  タイトルは「ゆずりあい一直線」。黄金期の日活映画ポスターを思わせるレトロな色調。昨年5月に登場した「レトロ劇場」第1弾だ。脇には「つめようぜ! ゆずろうぜ! それが車内の愛(マナー)ってもんさ!」と、熱いキャッチコピーが踊る。「監督・ユズーリ関、脚・真奈マモル」は、それぞれ「席譲る」「マナー守る」をもじったもので、日活ならぬ「皆活」(みんなでやろうぜ)のシンボルマークまである。仕掛けは満載だ。  手がけたのは大阪市中央区の広告会社「宣成社」。池永史郎・クリエイティブ室長(39)が「高度成長期のレトロ風が目を引き、活力も感じられる」と発案、昨年3月にあったコンペで採用され

    citybus0980
    citybus0980 2010/08/28
    デタラメな車番といい、ひねりの利いた配役も好きだったなぁ。
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