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ブックマーク / www.asahi.com (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):大たこ、道頓堀に残った 撤去跡地の向かい側で再営業へ - 社会

    大阪・道頓堀の大阪市の土地から立ち退くよう命じられ、屋台などを撤去したたこ焼き店「大たこ」が、25日から再び道頓堀で営業を始めることが同店への取材でわかった。市が再占拠を防ぐためにプランターを設置した屋台跡地の向かい側に立っているビルの1階にオープンする。  大たこをめぐっては、7月に立ち退きを命じる判決が最高裁で確定。11月に屋台を撤去したが、近くの市道に新しい屋台を設けて営業を続けたため、市が強制撤去を通告、今月16日に自主撤去していた。  騒動を知った大阪・ミナミの活性化に携わる朝日放送出身でメディアプロデューサーの澤田隆治さん(77)が「道頓堀がますますさみしくなってしまう。昔から親しまれてきた大たこを、なんとか合法的に残せないか」と、ビルのオーナーらとの間を取り持った。自主撤去後に出店計画がまとまり、すでに看板も設置されている。大たこ側は「澤田さんのご尽力、地元の道頓堀商店会の今

    citybus0980
    citybus0980 2010/12/25
    いい加減廃業しろよ。大阪の恥。目障りだから。
  • asahi.com(朝日新聞社):地下鉄「日活映画風」ポスター、マナー伝えて8月で閉幕 - 鉄道 - トラベル

    「忘れ物注意」「駆け込み乗車やめて」など電車や駅で見かけるポスター。「はいはい、わかってるよ」と受け流したくなるものも少なくない中で、思わず見入ってしまうポスターを大阪市交通局が相次いで掲示している。その中身とは――。  タイトルは「ゆずりあい一直線」。黄金期の日活映画ポスターを思わせるレトロな色調。昨年5月に登場した「レトロ劇場」第1弾だ。脇には「つめようぜ! ゆずろうぜ! それが車内の愛(マナー)ってもんさ!」と、熱いキャッチコピーが踊る。「監督・ユズーリ関、脚・真奈マモル」は、それぞれ「席譲る」「マナー守る」をもじったもので、日活ならぬ「皆活」(みんなでやろうぜ)のシンボルマークまである。仕掛けは満載だ。  手がけたのは大阪市中央区の広告会社「宣成社」。池永史郎・クリエイティブ室長(39)が「高度成長期のレトロ風が目を引き、活力も感じられる」と発案、昨年3月にあったコンペで採用され

    citybus0980
    citybus0980 2010/08/28
    デタラメな車番といい、ひねりの利いた配役も好きだったなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ハーフタイムにトイレ、終了後は? 水道使用量で分析 - 社会

    ハーフタイムにトイレ、終了後はお風呂――。14日のサッカーW杯の日対カメルーン戦の際、テレビ中継時の水道水の使用状況から、大阪市水道局がこう分析した。  水道使用量は試合が始まると減り続けたが、ハーフタイムになると直前より11%増えた。後半開始後はまた減ったが、試合終了と同時に増え始め、15分後には23%増に。  過去のW杯の日戦でも同じ傾向があり、使用が増えそうな時間帯は水圧を強めるなど細かく調整している。市の担当者は「市の水を勝利の呼び水にしてもらえたら」。

  • asahi.com(朝日新聞社):脱「やばい」リポート 山形大、書き方必修講座 - 教育

    山形大が作ったテキスト「なせば成る!」は税込み840円  〈わからないことばが出てきたら辞書で調べる習慣をつけましょう〉〈リポートが一通り書けたら、すぐに提出しないで全体を見直すことが必要です〉。山形大学が、自前のテキスト「なせば成る!」をつくり、今年度から1年生全員必修の「スタートアップセミナー」を開講させた。基的な内容ばかりだが、そこに至った理由とは――。 ■学習スキルの底上げ図る  テキストは、ノートのとり方やリポートの書き方など学習のイロハを教える内容だ。若者の話し言葉をそのまま使ったリポートが目立ち始めたことなどに、大学側が危機感を募らせたことが背景にある。  「やばい」「すごい」とプラス評価なのか、マイナス評価なのか分かりにくい言葉遣いのリポート、改行なしで原稿用紙10枚分続く文章……。テキスト執筆の責任者、立松潔・人文学部教授は5、6年前から学生の作文力の急低下を感じている

  • asahi.com(朝日新聞社):大阪市地下鉄、衝突寸前で急停止 ATC故障・指示忘れ - 社会

    大阪市営地下鉄の長堀鶴見緑地線・鶴見緑地駅(同市鶴見区)で15日朝に起きたポイント故障で、市は同日夜に記者会見し、同線運転指令所の指令員3人が必要な指示を出さなかったため、ATC(自動列車制御装置)が壊れた状態で始発電車が約6キロ走行し、停車中の電車の約70メートル手前で急停止したと発表した。  市交通局の松尾義春・鉄道事業部長は記者会見で「衝突や脱線につながりかねない重大な事態で、誠に申し訳ない」と謝罪した。近畿運輸局は市に原因究明と再発防止を指示した。始発電車には約20人が乗っていた。  市によると、始発電車(4両編成)は15日午前5時9分に大正駅を出発。同27分、前の列車に近づくと自動的に速度を下げる車内取り付けのATCが故障し、指令所からの指示でATCを解除し、時速20〜40キロ程度の低速で運転を続けた。  ATCが解除されたため、始発電車は、次の鶴見緑地駅の約50メートル手前の

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