この話に絡んだ大人がフルボッコになる話→「都条例ぷんすか 」「ぼくたちはいいまんがも、悪いまんがも、ちゃんと自分でえらべます(ω)」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110121-00000007-zdn_n-inet それでも読んで良い漫画リスト http://www22.atwiki.jp/mamononomanga/
あまり参考にならないかも知れませんが、 私にとっては非常に見覚えのある状況ですので韓国の例を挙げてみます。 韓国には既にあるんですよ。韓国刊行物倫理委員会たるものが。 1968年発足した児童漫画倫理委員会と他の色々を起源とする団体になりますが これがまた曲者な国内事情と絡んで発足当時の独裁政権から見て 色々と「望ましくない」ものを世に出させないための道具として乱用されていた歴史があります。 数多くの刊行物の中でも格下である漫画はさらに「漫画=子供の見るもの」とされて 子供に悪影響を与えられる可能性を遮断すべく色んな規制を受けてました。 漫画は「6大社会悪」の一つとして取り上げられ 私の小さい頃までも毎年5月「こどもの日」には あっちこっちの「青少年の保護」や「子供の保護」を掲げる公・民団体が漫画を燃やしてましたね。 いわゆるスケープ・ゴートです。 「子供たちが非行に走るのは漫画のせいだ」と
最初に言っておくと、 児童ポルノに興味もないし、むしろ反対です。 特に幼い子を「モデル」と称して、エロの対象となるような恰好をさせて、 金を稼ごうとする親は、児童虐待する親とレッテルを貼っています。 撮影し、商品化する側にも買う側にも問題を感じますが、 親が我が子を売るような真似をしなければ「盗撮」以外の犯罪は防げると思っています。 だから実害が出る幼児の撮影に対して、保護や規制強化がされないのであるなら、 現行法で十分。改正の必要なし。 そんな私ですが・・・・京都と大阪はPTAの賛同をバックに 改正が決定している流れがある事。 実際PTA役員としての自分の身に起きた事態から、 東京都で青少年健全育成条例改正を推進する人たちの言動には、 ものすごく違和感を覚え、危機感さえもあるので「改正反対」の立場を取ります。 このブログでも書いた事なのですが、どんな事態が起きたのか、今一度書きます。 但
1 暖炉(神奈川県) 2010/11/23(火) 08:38:35.17 ID:RQejttM+P ?PLT(12003) ポイント特典 漫画児童ポルノ条例案再提出へ 「懸念払拭」と民主評価 産経新聞 11月23日(火)7時56分配信 ■都議会 大幅修正…形骸化懸念も 18歳未満と想定されるキャラクター「非実在青少年」の定義などで議論を呼んだ都青少年健全育成条例の改正案が明らかになった。22日に都が発表した改正案は、反発のあった内容が大幅に修正され、民主幹部も「対象が明確化されて懸念も払拭(ふっしょく)された」と一定の評価をした。ただ、規制対象が子供がかかわる性行為から違法性に移り、「当初の目的が分かりにくくなった」(都議)と形骸(けいがい)化を懸念する声も出た。 ◇ 改正案では、出版業界から行政による恣意(しい)的な運用を懸念して、「表現があいまい」と批判があった「非実在青
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