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2020年7月9日のブックマーク (3件)

  • twitterの育児垢と思想が乖離しすぎて辛い

    私はtwitter育児用のアカウントを持っている。 そこでいわゆるママ垢・パパ垢と交流しているが、自分のマイノリティさに悩む。 ママ垢・パパ垢の多くはフェミニスト寄りだ。(私の観測可では) ・女性管理職や起業家、政治家が少ないのは女性を下に見る男性のせいだ。 ・女性はハイヒールや化粧を強いられている。 ・母親業は言わば家庭を回す経営者であり、年収に換算すると高給取りだ。 ・母親(自分)は奴隷であり、日は終わっている。 ・母親にわざと苦労させるために便利なものを作らない(乳首付きの液体ミルクや乾燥機に入れられる高機能ブラなど) ・息子が加害者、特に性犯罪者にならないか心配だ。 ・世の中の男は男に生まれた時点で搾取する側だと自覚して生きるべきだ。 積極的に自分の意見を発信しない人でもこのようなtweetをRTするので、 日々このような発言が私のタイムラインには流れ続けている。パパ垢まで一緒

    twitterの育児垢と思想が乖離しすぎて辛い
    civic800
    civic800 2020/07/09
  • 不潔な共同体と、清潔な監獄 「べてるの家」についての補論|小山(狂)

    アジールが失われ、アサイラムが生まれようとしている。 監獄が復活しようとしている。 「べてるの家」の炎上とその対応について、昨日の記事では「典型的なmetoo的誤謬を犯している」と批判した。 今日の記事では「規律と管理のルールを導入しようとしている」点について説明したい。 そもそも論として、べてるの家を「清潔」なコミュニティだと見なしていた関係者や学識者はどのくらい居るのだろう。個人的な観測では、べてるとは際立って「不潔」な共同体だった。その一例がこの記事だ。 第155回 「新しい命をめぐって」 この記事では、べてるの中での出産ブームと、あるメンバーの出産について綴られている。精神障害者の地域活動拠点で出産ブームが起こるというのは、極めてまれ、という言葉では言い合わらせない、ある種の奇跡のようなものだ。 しかしテキストを深く読んでいくと、この「奇跡」は決して「清潔」な環境の中で起こった奇跡

    不潔な共同体と、清潔な監獄 「べてるの家」についての補論|小山(狂)
    civic800
    civic800 2020/07/09
  • 「親の子供連れ去り」禁止を要請 欧州議会が対日決議 | 共同通信

    【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)欧州議会会議は8日、EU加盟国の国籍者と日人の結婚が破綻した場合などに、日人の親が日国内で子どもを一方的に連れ去り、別れた相手と面会させないことなどを禁止する措置を迅速に講じるよう日政府に要請する決議案を採択した。 日は国境を越えて連れ去られた子どもの扱いを定めた「ハーグ条約」締約国だが、国内の連れ去りには適用されない。 決議は子どもの連れ去り行為が相当数あるとした上で「子どもへの重大な虐待」と強調。EU欧州委員会や加盟国などに対しても日側に改善を求めていくよう求めた。決議には法的強制力はない。

    「親の子供連れ去り」禁止を要請 欧州議会が対日決議 | 共同通信
    civic800
    civic800 2020/07/09