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2018年5月2日のブックマーク (5件)

  • ZOZOおまかせ定期便に「箱に傷つけた」と難癖をつけられ返品を拒否された件【追記あり】

    前澤社長と剛力彩芽さんの交際がオープンになったり、ZOZOスーツのデザインが近未来モデルから水玉全身タイツに変更されたりと、何かと話題のZOZO。 そんな華やかな話題の影で、毎月送られてきた服の中から好きなものだけ選んで買う「ZOZOおまかせ定期便」に、返品を拒否され買い取らされるという事案が発生しました。

    ZOZOおまかせ定期便に「箱に傷つけた」と難癖をつけられ返品を拒否された件【追記あり】
    civicpg
    civicpg 2018/05/02
    箱開けた時カッターで切ったかどうかは、ZOZO側からすれば関係なくて、傷つけられた商品が返品されたから返品不可なのでは。 正しい対応は商品届いた時に、箱が傷ついてるから不良品だって初期不良で返すべき。
  • 私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]

    ディープラーニングおじさん 私の会社には「ディープラーニングおじさん」がいます。「います」といっても私が勝手に一人で心の中でそう呼んでいるだけですが…ともかく、今日はその「ディープラーニングおじさん」が、機械学習経験ゼロから、最終的に会社を動かすまでの華麗なる軌跡を紹介したいと思います。 なお、会社に関する情報は、私の都合である程度、虚実入り混じった情報になることご了承ください。今回の話で伝えたいことに関しては、影響は無い範囲とは思っています。 ディープラーニングおじさんの華麗なる軌跡 自分のツイートを「ディープラーニングおじさん」で検索したら、最初に引っかかったのが2016年10月ころでした。もう1年半くらい前ですね。 自分も個人で少しだけディープラーニング試したりしてるので、ディープラーニングおじさんに少しだけ自分の知ってる情報を提供してみたけど、おじさん何も聞かずに特攻しててワロタw

    私の会社の機械学習経験ゼロの「ディープラーニングおじさん」が会社のAI戦略を動かすまで - karaage. [からあげ]
    civicpg
    civicpg 2018/05/02
  • 約40年前の新聞折込チラシを大量に入手したのでみんなで鑑賞する

    もし、40年前や50年前の新聞折込チラシがあれば、当時どんなものを、どれぐらいの値段で販売していたのかがわかるのではないかとおもい、つねづねふるい新聞折込チラシをさがしていた。 しかし、ふるい新聞折込チラシは、なかなかない。古書店でも古新聞はよく売っているものの、新聞折込チラシは見かけたことがない。 そんななか、ネットオークションで「昭和53年の古新聞、チラシ大量」という出物を発見した。しかも、破格の100円スタート。 まさに、ぼくが求めていたものである。 はやる気持ちを抑えつつ、「誰も入札してくれるな!」と、祈る気持ちで入札。数日後、誰ともあらそうことなく、無事100円で落札できた。 落札金額は100円だったけれど、配送料が1660円かかった。新聞をとらなくなって久しいので、1年分の古新聞の重さとデカさというものをすっかり忘れていた。

    約40年前の新聞折込チラシを大量に入手したのでみんなで鑑賞する
    civicpg
    civicpg 2018/05/02
    携帯電話代とかネット通信料とかは1円も掛かってないから生活できる?
  • 新生銀、「ATM無料」廃止 運用難響き一律108円に キャッシュレス化も影 - 日本経済新聞

    新生銀行が2001年以来掲げてきた「ATM無料」の旗を降ろす。10月にも有料化し、利用者から1回の現金引き出しにつき、108円受け取る。日銀のマイナス金利政策などで収益を圧迫される中、新生銀の顧客が他行のATMを使った場合に生じる手数料を負担するコストを減らす。ネット取引や電子マネーの普及に伴い、「ATM無料」の魅力が薄れてきた面もある。

    新生銀、「ATM無料」廃止 運用難響き一律108円に キャッシュレス化も影 - 日本経済新聞
    civicpg
    civicpg 2018/05/02
    北越銀行がアップを始めました
  • 2018年のPythonプロジェクトのはじめかた - Qiita

    4/30 公開 5/1 増補改訂: 大幅加筆しました。 この記事では、2018年以降に実現可能になったモダンなPythonプロジェクトのはじめかたを整理して紹介します。 PythonにもPipenvという公式推奨の高機能なパッケージマネージャーが登場し、さらに2018年に入ってからの機能向上で、npmやyarnのような開発体験が得られるようになってきました。 私はここしばらくはフロントエンドやNode.jsに携わっていて、npmやyarnに慣れきっていたせいか、pipenv導入以前はvirtualenvやpipを組み合わせた開発が面倒で仕方なかったですが、Pipenv導入によって一変しました。 これからはPythonプロジェクトがよりクリーンかつ簡単にはじめられるようになり、開発体験も向上するでしょう。 それでは、まずはPythonのインストールからです。 Pythonのインストール P

    2018年のPythonプロジェクトのはじめかた - Qiita
    civicpg
    civicpg 2018/05/02
    npmみたいなところは待望だけど、pyenvの機能(ランタイムまで用意する機能)は必要かなぁ。pipenvはどのPythonランタイムに入れたか悩みそう。