P2P通信技術：NAT越え - STUNとUPnPと、時々、TURN - NATTraversal.pdf (application/pdf オブジェクト)
P2P通信技術:NAT越え ～STUNとUPnPと、時々、TURN～ 株式会社コナミデジタルエンタテインメント プロジェクトソリューションセンター R&D推進グループ 佐藤 良 目次 1. はじめに 2. NATの概要 3. 静的NAT – 静的ポートフォワーディング – UPnP 4. 動的NAT 5. NATの挙動をSTUNで調査する 6. NAT越え時のテクニック 7. 事例 8. 今後 2008/2/8 1VoIP Conference 2008 1. はじめに 2008/2/8 VoIP Conference 2008 2 8. 今後 7. 事例 6. NAT越え時のテクニック 5. NATの挙動をSTUNで調査する 2. NATの概要 3. 静的NAT 4. 動的NAT 1. はじめに 自己紹介 • 仕事 – オンラインゲームのネットワーク技術開発 • 2004～ NAT越え
DXF File Format - Sabanisoft
DXF File Format はじめに ここで解説する内容は、主に DXF File を解析して各種資料で、確認を取ったないようです。よって私が理解できた内容しか記述していません。 理解が深まり次第どんどん修正していく予定です。内容に間違いを見つけた方は、メールにて ご連絡ください。 概要 DXF File はAutodesc社が定めたファイル形式で、AutoCADの図面データをオープンに使用するために定められたデータ形式です。 DXF File はASCIIコードで表現された、テキストファイルです。現在ではCADの図面データを、異なるソフト間で交換するための 標準的なファイルフォーマットとなっています。 構造 DXFファイルは６つのセクションで構成されています。以下にDXFファイルの構成を示します。 DXFファイル
Perlの小技
Perlでは世界中の達人が開発したモジュールによってさまざまな機能が簡単に使うことができます。 OracleやAccessから情報を集計した結果をLHA形式で圧縮してメールに添付して送ったり、メールを受信してその内容をデータベースに登録するなんてなことまで簡単に（？）できます。最近話題のXMLまで扱えます。 ただドキュメントが英語なんですよね（まぁ当たり前）。そこで私がつたない英語能力を使ってなんとかかんとか、日本語にしてみたシリーズが「日本語チョウ訳」なのです。原著者の方々にはメールで了解をいただいております。みなさん快く応じてくれました。（本当にありがとうございます） あいにくと何かを保証するということもないのですが、モジュールの作者の方々のためにも、わかりやすく正確な内容にしたいと思っています。 間違っている点やご意見などありましたらメールをください。m(__)m また小技ではAct
オープンソース鍛錬所の使い方
forgeとは、鍛冶屋（かじや）または鉄工所のことです。鍛冶屋では鉄をトンテンカンと鍛錬します。「鉄は熱いうちに打て」というアレです。ちなみにトンテンカンと「根性」を入れているわけではなく、鉄に含まれる炭素を均一にし、鉄の結晶を細かくしています。日本刀ならば鍛錬所です。ということで、sourceforgとは という意味です。ちょっと苦しいか。まあ、「ソース鍛冶屋」とか、「ソース鉄工所」より良いような気がします。でも、オープンソースというと、国立国語研究所から、「わかりにくい」と言われるかもしれません。（オープンソースは言い換え案の中に入っていません。言い換えなくてもわかるのか問題になるほど普及していないかのどちらかです。）「演算譜鍛冶屋」、うーもっとわかりにくい(;_;)。 SourceForge.jp は、SourceForge.netの姉妹サイトとして、VA Linux Systems
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