2015年3月3日のブックマーク (2件)

  • なぜアロンソは今も静養中なのか?憶測を呼ぶ、マクラーレンの情報隠蔽。(尾張正博)

    バルセロナの病院を退院するアロンソが集まったファンに笑顔で手を振る。その後、スペイン国内にある自宅に戻って療養を続けることが発表された。 開幕戦へ向けて、最後のテストが終了した。しかし、テストを終えたいまも、F1ファンの多くはマクラーレン・ホンダに対して、煩悶する日々が続いている。 7年ぶりにF1に復帰するホンダのパワーユニットは、最後の4日間でのテストでも試行錯誤を繰り返すばかりで終わった。だが、ホンダエンジンが開幕戦で来の力を発揮できるかどうか微妙だからということだけが、F1ファンの不安の原因となっているわけではない。 いまマクラーレン・ホンダのファン、いや多くのF1ファンたちが心配しているのは、2月22日のテスト走行中にアクシデントに見舞われたフェルナンド・アロンソのコンディションだ。 アロンソは……事故から1週間以上が経過したいまも、依然として3月13日に控える開幕戦オーストラリ

    なぜアロンソは今も静養中なのか?憶測を呼ぶ、マクラーレンの情報隠蔽。(尾張正博)
    civiliza
    civiliza 2015/03/03
    すべて脳震盪で説明がつきそうだが
  • 日本も見習うべきか 「資源小国」から「地熱大国」へ変貌したアイスランド いまや電力輸出も視野(1/4ページ) - 産経ニュース

    世界最北の島国アイスランドは、地熱発電所の積極的な開発を続け、エネルギーを化石燃料の輸入に頼る「資源小国」からの脱却を果たした。いまや自国の電力需要は地熱などの再生可能エネルギーだけで賄うことができ、近年は電力の輸出にも関心を寄せる。日も豊富な地熱資源量を持つとされるが、法規制などが障壁となり、アイスランドのような“地熱大国”への道のりは遠い。(塩原永久) ◇ 首都レイキャビクから東に約20キロ。広大な火山の裾野にある同国最大のヘトリスヘイジ地熱発電所からは、猛烈な勢いで水蒸気がわき上がっていた。同発電所は約30万キロワットの発電と、約13万キロワット相当の熱水供給能力を持つ。 同発電所は2006年に、レイキャビク・エナジー社が運転を開始した。同社の担当者は、「地熱はアイスランドの石油だ」とほほえんだ。発電に使用しているタービンは日製だという。 ◆かつては輸入頼み 人口約32万人のアイ

    日本も見習うべきか 「資源小国」から「地熱大国」へ変貌したアイスランド いまや電力輸出も視野(1/4ページ) - 産経ニュース
    civiliza
    civiliza 2015/03/03
    記事から読み取れるのは、日本の地熱発電の比率は0.3%、日本とアイスランドの人口比率は約0.3%、アイスランドの地熱発電の比率は30%。あれ?日本より少なくね?/wikipediaには発電容量で日本536MW、アイスランド575MWとのこと