2015年8月25日のブックマーク (2件)

  • 耳掃除をしてはいけない!難聴や鼓膜破損、炎症、かえって耳垢がたまる恐れ | ビジネスジャーナル

    筆者は風呂上がりに綿棒で耳掃除をするのが日課である。風呂でふやけた耳垢が綿棒できれいに取り除かれるのが気持ちいい。 ところが先日、耳鼻科で「耳掃除をしてはいけない」と注意を受けてしまった。ある日、突如として耳の奥に痛みが走り、聴こえが悪くなったので耳鼻科で診てもらったところ、奥のほうに耳垢がたまり、しかも化膿していた。 耳鼻科医いわく、「耳垢は放っておいても出てくるようになっている。綿棒で掃除をすると、かえって奥に押し込む結果となる」らしい。調べてみると、多くの耳鼻科医が同様の警鐘を鳴らしている。 耳垢は、べ物を噛むという顎の動きに伴って外へと送り出されるメカニズムになっているという。つまり、そもそも掃除しなくてもきれいになるのだ。 綿棒メーカーでは、「耳や鼻のお手入れに」「水泳の後や風呂上がりの耳の掃除に」などとうたっているが、綿棒で耳掃除をしてはいけないのだ。正しい使い方は、耳の周り

    耳掃除をしてはいけない!難聴や鼓膜破損、炎症、かえって耳垢がたまる恐れ | ビジネスジャーナル
    civiliza
    civiliza 2015/08/25
    イヤーキャンドルについては注意喚起にとどめているように見えるが本文修正した?/Web魚拓にあったが最初のブクマ時点で今の文章だったようだ。 http://megalodon.jp/2015-0825-0916-28/biz-journal.jp/2015/08/post_11253.html
  • 知性主義と反知性主義をどう橋渡しするかーオリンピックのエンブレム問題(4) - LIFEHACK STREET 小山龍介ブログ

    そもそもの「目的」に立ち戻る 今回の騒動には既視感を覚える。広告代理店に努めていたときに、よくよく起こりそうなことでもあるのだ。僕は営業部門で数年働いたが、そのときにもエンブレム問題のミニチュア版のようなできごとも、なくはなかった。振り返ってみると、広告代理店の営業というのは、ここで何度か触れている反知性主義の立場をとっていたと思う。いや、知性主義と反知性主義の橋渡しの役割を果たしていたんじゃないかと思った。 ということで、エントリーを書いてみる。 さて、広告代理店の営業として、クリエイティブ部門からあがってくるアウトプットに対して最初に考えるのが、 ・クライアントがどう考えるか である。 これは、もうしょうがない。クライアントと揉めたくないということではなく、クライアントの意向と違っていてもこちらのほうが良ければ、それでいく。けれど、クライアントのOKが出ない限りには世の中にでないのだか

    知性主義と反知性主義をどう橋渡しするかーオリンピックのエンブレム問題(4) - LIFEHACK STREET 小山龍介ブログ
    civiliza
    civiliza 2015/08/25
    権威主義とかちゃんと定義がある言葉を語感でなんとなく使うのやめようよ