cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
はじめに ゼミで自分の気になる分野の研究を発表する機会がありました。 色々調べても面白いと思える論文がなく、唯一面白いと思えたのがアスペクト指向でした。 とても古い技術なので既に知っている人や興味のない人は多いと思いますが、面白いと思ったので紹介したいと思います。 この記事を読んで少しでもアスペクト指向に興味を持ってくれる人がいたら嬉しいです。 ※アスペクト指向ではオブジェクト指向の時のような専門用語?が多くあります。 その用語を説明するには他の用語と密接に関わりがあったりするので、この用語はなんだ?ってことが多くあると思います。 ですが、そんな言葉があるんだ程度に流してもらっていいと思います。 アスペクト指向とは? オブジェクト指向の次に来る技術で、ポストオブジェクト指向であると紹介される だがそれは違くて、アスペクト指向はオブジェクト指向の限界を補い、さらに発展させるための技術である
大人気TBSドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」でも話題になったインフラエンジニアという言葉ですが、今ではインターネットインフラを知らないまま開発をするのも難しい状況になっています。クラウドが一般化されたからといって単にリソースの調達が簡単になっただけで、つまりハードウェアの知識が無くても何とかやっていけるようになっただけであり、インフラの知識が要らなくなったなどということは全くなく、むしろdevopsの掛け声とともに、ソフトウェア開発者にインフラを見なければならない新たな責務が課せられたという、なかなか痺れる状況なのだろうと思います。 そういった中で、先日のさくらインターネットのAdvent Calendar最終日に「いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方」という記事を書かせて頂きましたが、今回はLinuxサーバの「負荷」と、ロードアベレージに関して、掘り下げ
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