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ブックマーク / xtech.nikkei.com (8)

  • 低所得者がスマホを買わないのはなぜ? そんな疑問から生まれたFinTech企業

    米国の低所得者層のスマートフォン所有率が低いのはなぜだろう――。そんな疑問を突き詰めることで生まれたFinTechスタートアップがある。シリコンバレーに拠点を置く米PayJoyだ。「デザイン思考」のアプローチに基づいて、低所得者向けのスマホローンを開発した。 PayJoyは2015年12月に米国で、韓国サムスン電子製のハイエンドスマホ「Galaxy」の購入資金を貸し出すというショッピングローンを開始した。米国で携帯電話事業者(キャリア)が提供するスマホの割賦販売を利用可能なのは一般に、クレジットカードの利用履歴などを基に算出した「FICO(ファイコ)スコア」が高い消費者だけ。PayJoyはキャリアが相手にしないFICOスコアが低い層をターゲットにする。 融資の条件はPayJoyが開発した「PayJoy Lock」というソフトウエアをスマホにインストールすること。返済が滞った場合はこのソフト

    低所得者がスマホを買わないのはなぜ? そんな疑問から生まれたFinTech企業
    ck_wk
    ck_wk 2016/06/06
  • CSVファイルを読み込むNode.jsモジュールを作ってみよう

    これまで連載では、JavaScriptの実行エンジン「Node.js」を何度も利用してプログラムを作成しています。そして、Node.jsで何かしらツールを作るときに欠かせないのが、Node.jsのモジュールの存在です。Node.jsには、npmというパッケージマネージャーがあり、Node.jsのモジュールを手軽に導入することができます。 とは言え、このモジュールというもの、どういう仕組みになっているのでしょうか。今回は、CSVファイルを読み込むCSVリーダーを作りながら、Node.jsのモジュールの仕組みに迫ってみたいと思います。また、npmを一般公開する手順までを紹介します。

    CSVファイルを読み込むNode.jsモジュールを作ってみよう
    ck_wk
    ck_wk 2016/05/16
  • 【 wc 】 テキスト・ファイルの行数,単語数,バイト数を表示

    wc [-clw] [--bytes] [--chars] [--lines] [--words] [file...]

    【 wc 】 テキスト・ファイルの行数,単語数,バイト数を表示
  • 女子校でもドローンが大人気、活用アイデア飛び出し授業が白熱

    2020年に世界の市場規模が130億米ドルまで拡大するドローン。教育や産業などでの活用事例、製品に対する消費者の指向などから、その最新動向を解説する。 2016年2月15日の午後、東京都世田谷区にある田園調布雙葉学園のグラウンドから、1台の白い機体が飛び立った。ドローン(無人飛行機)である。ぐんぐんと高度を上げ、瞬く間に約100メートルの高度まで到達した。生徒からは「すごーい!」「高度は今何メートルなの?」「なんであんなに安定しているの?」などの歓声が相次ぐ。教員も上空のドローンを夢中になって見つめている(写真1)。

    女子校でもドローンが大人気、活用アイデア飛び出し授業が白熱
    ck_wk
    ck_wk 2016/02/22
    タイトルに女子高、とかいる?高校生くらいならある程度魅力が理解できると思う。
  • 【 find 】 ファイルやディレクトリを検索する

    指定したファイル・タイプを検索する。cはdがディレクトリを,fが通常ファイルを,lがシンボリック・リンクを表す

    【 find 】 ファイルやディレクトリを検索する
  • Google Cardboard、専用アプリの提供を39言語、100カ国以上に拡大

    Googleは現地時間2015年10月12日、簡易型仮想現実(VR)ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Cardboard」でVR映像を楽しむための専用アプリケーションの提供拡大について明らかにした。39言語に対応し、100カ国以上でAndroid版とiOS版を提供する。 Cardboard用VRアプリケーションを構築するための開発者向けドキュメントも、10言語対応で公開した。 また、Android版とUnity版のCardboardソフトウエア開発キット(SDK)を強化した。センサー連係アルゴリズムを改良したほか、Unityプロジェクトからより手軽にAndroidおよびiOS向けVRアプリケーションを作成できるようにした。 さらに、「Google Street View」アプリケーションのAndroid版とiOS版ともに、Cardboardに対応させた新版をすでに配信している。 [発

    Google Cardboard、専用アプリの提供を39言語、100カ国以上に拡大
  • データに表れる案外単純な人間行動の法則

    人間のココロや行動パターンは、読者のみなさん自身を振り返ると分かるように、合理的でも一貫しているわけでもありません。ただし、まったくのカオス(混沌)ではなく、前回紹介した文脈効果の例のように、一定の法則に従っているようです。 行動経済学や心理学のこれまでの研究では、「どのような場合に合理的でなくなり、どんな法則に支配されるのか」について、様々な発見がなされています。 今回はネズミやハトなど動物で見られるとても強い行動の法則のうち、人間にも当てはまることが近年のビッグデータ分析で分かった2つの法則を説明します。 ゲームやギャンブルにハマる変率強化の仕組み レバーを押すとエサが出る仕掛けを備えた箱にネズミを入れるとしましょう。レバーを押したらエサが出ることを学習すると、ネズミは進んでレバーを押すようになります。これをエサというご褒美によってレバー押しの行動が“強化”されると言います。 ここで面

    データに表れる案外単純な人間行動の法則
  • コードを理解できない人間がソフトウエアの記事を書く怖さ

    数年前、他社のプログラミング雑誌を書店で立ち読みしていたとき、その雑誌の編集後記を見て違和感を覚えました。「私はコードは全く理解できないが、間違っていそうな個所は編集者の勘でわかる」と書いてあったのです。「それはおかしいんじゃないか」と思いました。 好意的に解釈すれば、自分にはできないプログラミングができる執筆者に対する尊敬の念が、このような文章になったのかもしれません。編集者としての感覚を誇りたい気持ちもあったのでしょう。たしかに、編集業務の経験が長ければ、「何かがおかしい」という勘で誤りを発見できることがたまにあります。しかし、技術的な誤りをすべて勘で見つけられるわけがありません。 掲載するコードの内容が正しいかどうかをチェックするのは、プログラミング雑誌の編集者にとって重要な仕事の一つです。意味がわからない箇所があれば筆者に確認するべきでしょう。コードがわからないのは恥じるべきことで

    コードを理解できない人間がソフトウエアの記事を書く怖さ
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