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スマホやデジカメで撮影した大量の写真を分類するのは気が重い。いつ、どこで撮ったか1枚ずつ場所と日時をチェックして……という作業が面倒なら、「JPEG Image Filer」で自動化しよう。撮影日時ごとに別々のフォルダに仕分けてくれる。 「JPEG Image Filer」は、写真に残っている日付の情報を元に年月日ごとにフォルダを生成し、その中に該当する写真ファイルを分類・収納するソフトだ。フォルダの分類方法は、階層化することも可能で、例えば2013年フォルダの下に3月フォルダを作り、その下に13日フォルダを作って画像を収める、といったことも可能。また、フォルダ名を「2013年3月13日」というように2バイト文字で作成することもできるぞ。 大量の写真を整理する際、撮影した年月日ごとに分類されていれば、そこからの整理はだいぶ楽になるはず。SDカードに膨大な写真データが入っていて手がつけられな
画像ファイルの大きさを変更するときは、IrfanViewのようなビューワーのリサイズ機能を使うのが普通だが、大量の画像を処理するとなると手間がかかりすぎる。複数の画像をフォルダに入れるだけで画像を変換する「Dropresize」を使うと便利だぞ。 「Dropresize」は、画像のサイズを変更するアプリだ。通常のリサイズツールは、画像ファイルを1つ(または複数)指定して、サイズを入力して変換するが、このツールは指定したフォルダに画像をまとめて入れると、中のファイルの大きさを変えてくれる。毎回、決まったサイズに画像を変換しなければならないときに、いちいち設定入力の手間が省けて便利。 画像のリサイズ処理がルーチン作業になっている場合に、大変役立つツール。「ブログに公開する画像の大きさを変えるのに、毎回同じサイズを入力するのが面倒……」といった人にオススメ。 ■ 「Dropresize」の初期設
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