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2022年6月12日のブックマーク (5件)

  • マッハ3.2で空中分解したSR-71「ブラックバード」パイロットの体験記

    by Harley Flowers 米ソ冷戦期、敵レーダーを回避して高速で飛行する偵察機としてロッキード・マーティン社が生み出したのが、巡航速度マッハ3.2の超音速機「SR-71(ブラックバード)」です。1964年12月22日に初飛行し、1966年にアメリカ空軍に引き渡されたのですが、引き渡しの直前に機体が空中分解する事故が発生しています。このとき何が起きたのか、テストパイロットとして当該機に搭乗したビル・ウィーバー氏による手記が公開されています。 SR-71 Pilot explains how he Survived to his Blackbird Disintegration at a Speed of Mach 3.2 - The Aviation Geek Club https://theaviationgeekclub.com/sr-71-pilot-explains-how

    マッハ3.2で空中分解したSR-71「ブラックバード」パイロットの体験記
  • 【良さがよく分からない/分かるまで時間を費やした名盤】まとめ

    𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 @zippu21 「好きでないアルバムの悪口が目的」みたいに思われてる人がいそうですが、全く真逆です。 一言で言えば、名盤を好きになりたいのになれない人を疎外感から救うための企画で、ポジティブな意図しかないです。 #良さが分からない名盤 #良さが分かるまで時間がかかった名盤 2022-06-07 12:04:02 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 @zippu21 誰しもが好きになる名盤なんて存在しません。好きになれずに挫折した人間に対し、他にも仲間がいること、そしてどのように好きになったかを示し、名盤に挑むための糸口に繋がればと考えています。正直ここまでポジティブな企画はそうないとすら思っています。 2022-06-07 12:04:32

    【良さがよく分からない/分かるまで時間を費やした名盤】まとめ
  • Twitterでのヲタ活に「検索避け」を使う若者たち--つながりすぎたくない理由とは

    Twitterで知らない人にからまれた。ツイート内容に反論したかったらしいけど、議論したいわけじゃないからめんどくさくて困った」ーーこのような経験がある人は多いだろう。このような時に使われるのが、「検索避け」だ。 検索避けとは、GoogleTwitterなどの検索で、意図しない相手に見つからないようにする手法のことだ。たとえばCNETを「C☆N☆E☆T」のように文字間に無関係な絵文字などを入れたり、「C○ET」のように一部を伏せ字にしたりする、などがある。 そもそも、なぜ検索避けが行われているのだろうか。実態と理由について見ていこう。 「検索避け」に励む若者たち 「ありがとう!すばらしすぎるから天☆皇になってほしい(検索避け)」 「M_八_七(一応検索避け)歌いたかったのに、歌えなかったー」 「やばいついーとはたいていけんさくよけでひらがなにしてるー」 「YO○SOBIの新曲マジいい。

    Twitterでのヲタ活に「検索避け」を使う若者たち--つながりすぎたくない理由とは
    cl-gaku
    cl-gaku 2022/06/12
    馬鹿に見つかると大変だからな
  • 最近の「主張している」っていう言葉の使い方

    最近ニュースで「○○は△△と主張している」という言い回しをよく聞く。 そのたびに、この「主張」は正当性が無い言動なんだな、と言外に込められている意味合いを感じるわけだけど、 「主張」って言葉は、元々からこういう使い方してたんだっけ? 元々の「主張」っていう言葉は、「青年の主張」的な、強いメッセージ性を持つ言動のことだと思ってたんだけど、 最近の「主張」という言葉の、正当性の無い言動を揶揄するような使い方って、いつ頃から生まれてきたんだろう。 「主張」って言葉のベースが、メッセージ性の強さじゃなく、正当性の無さになったのは、いつ頃からなんだろう。 (追記) 正当性の有無とは関係なく、端的事実としての表現なのでは。是非の判断とは距離をおいた中立的な表現として解釈している。 うーん。 「是」とする場合は、普通「主張している」なんて表現を使わないと思うので、個人的には中立的表現とは思えんのよね。

    最近の「主張している」っていう言葉の使い方
    cl-gaku
    cl-gaku 2022/06/12
    お前ん中ではな
  • 移動スーパー「とくし丸」はなぜ“独走”しているのか 1000台突破の舞台裏

    とくとくと~く、とくし丸~♪ 軽快な音楽を流しながら軽トラックが走っているのを見たことはないだろうか。生鮮品などを販売している移動スーパー「とくし丸」が“快走”していて、クルマの稼働台数が1000台を超えたのだ(2022年5月末)。とはいえ、利用者の9割は80代以上の人たちなので、「買ったことがないなあ」「見たこともないよ」といった向きも多いかもしれない。 とくし丸が“産声”をあげたのは、2012年1月のこと。その昔、移動販売といえば、豆腐屋さんが豆腐を販売していたり、養鶏場が卵を売っていたり、扱っている商品は絞りに絞っているところが多かったが、同社は違う。生鮮品や日用品など400品目ほど扱っているので、さながらミニミニスーパーといった感じである。 ビジネスモデルはどうなっているのかというと、同社は総合スーパーや地域のスーパーと契約して、移動スーパーのノウハウなどを提供する。一方のスー

    移動スーパー「とくし丸」はなぜ“独走”しているのか 1000台突破の舞台裏
    cl-gaku
    cl-gaku 2022/06/12
    かんたんそうやん/使うのが