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2011年10月3日のブックマーク (2件)

  • 日本うまれの「投げて消す」消火器具が海外で大絶賛

    うまれの消火器具が海外で話題になっている。商品名は『投げ消すサット119eco』、その名の通り、投げて消すタイプの消火器具である。 使い方はいたって簡単。消火剤が500ml入った容器を、火元に投げつけるだけである。海外での商品名は『FIRE-117』となっており、その使用方法が紹介された動画が絶賛されているのである。 例えばYouTubeに2010年にアップされた動画「FIRE-117 throw-able fire extinguishers」もそのひとつ。燃え盛る炎の中に、FIRE-117(サット119)を投入。すると火があっという間に消えてしまうのである。 この動画に対して、海外のネットユーザーは 「マジでスゲー!」 「偉大なる発明だ」 「日は発明するのがうまいな」 などとコメント。約37万回再生されているが、高評価は415人、低評価は2人と絶賛の反応を示している。 なお、こち

    日本うまれの「投げて消す」消火器具が海外で大絶賛
    clample
    clample 2011/10/03
    何か15年くらい前に、世界まる見えで中国軍開発の同じようなもの見た覚えがあるんだが…
  • 無名作家のヒット作が相次ぐ、双葉社の“チーム戦略”とは? - 日経トレンディネット

    『告白』『哄(わら)う合戦屋』『ユリゴコロ』――。近年、中堅出版社・双葉社が手がける無名作家の書籍がヒットを連発している。編集部と営業部が一体となった販売戦略が功を奏しているのだ。 8月のベストセラーランキング(日販)「単行フィクション」で6位に入った人気作『王様ゲーム滅亡6・08』(金沢伸明)もそう。これは『王様ゲーム』シリーズ4作目で、09年11月に発売以降、累計63.9万部を発行。高校生~20代を中心に支持を広げている。 『王様ゲーム』は、「Mobage」(DeNA)で連載され、最高総閲覧数を記録した携帯サイト発小説である。だが書籍化の際、双葉社の編集部と営業部が決めたのは、「ケータイ小説を前面に打ち出さないこと」。ケータイ小説人気が落ち着いていたこともあるが、何より、作品に一般小説として広がるだけの力があると考えたからだ。 その方針に基づいて、編集サイドは、一般小説の体裁に整える

    無名作家のヒット作が相次ぐ、双葉社の“チーム戦略”とは? - 日経トレンディネット
    clample
    clample 2011/10/03
    少し気になってる部分