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2021年6月24日のブックマーク (2件)

  • 夫婦同姓「不当な国家介入」 最高裁判事4人が違憲判断:朝日新聞デジタル

    夫婦別姓(氏)を認めない民法と戸籍法の規定について、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は23日付の決定で、憲法に違反しない「合憲」と判断した。15人の裁判官のうち「違憲」としたのは三浦守、宮崎裕子、宇賀克也、草野耕一の4裁判官だった。決定の骨子は以下の通り。 決定主文(結論) (申立人の)抗告棄却 決定理由(多数意見) 夫婦同氏制を定めた民法750条及び同条を受けて婚姻届の必要的記載事項を定めた戸籍法74条1号(以下「件各規定」)は、憲法24条に違反しない。2015年最高裁大法廷判決以降の社会の変化や国民の意識の変化といった諸事情を踏まえても、憲法24条適合性に関する同判決の判断を変更すべきものとは認められない。 なお、夫婦の氏についてどのような制度を採るのが立法政策として相当かという問題と、夫婦同氏制を定める現行法の規定が憲法24条に違反して無効であるか否かという憲法適合性の審査の問

    夫婦同姓「不当な国家介入」 最高裁判事4人が違憲判断:朝日新聞デジタル
    clample
    clample 2021/06/24
    国会が討論改善すべき事やろ派(合憲だけどいい加減にしろ)vs国会が一向に話進めんから憲法違反としてもう口挟んだる派(国会もう役立たず)
  • 自治体の大規模接種と職域接種 新規受け付け一時休止 河野大臣 | NHKニュース

    新型コロナウイルスワクチンの自治体の大規模接種と職域接種をめぐり、河野規制改革担当大臣は、モデルナのワクチンの配送が追いついていないうえ、今後、供給できる量を上回るおそれがあるとして、大規模接種は23日で、職域接種は25日の午後5時で、新規の申請の受け付けを一時休止すると発表しました。 河野規制改革担当大臣は23日夜、記者会見し、企業や大学などでの職域接種が今週から格的に始まったことに関連し「モデルナのワクチンを使って、職域接種と自治体の大規模接種をお願いをしているが、双方ともに相当な勢いで申請をいただいている」と述べました。 そのうえで「現時点で、職域接種と大学での接種の合計でおそらく3300万回を超え、自治体の大規模接種が1200万回を超えてかなり上限に近くなっている。それに加え、モデルナのワクチンの一日の可能配送量はもう上限に達している。このままいくと、供給できる総量を超えてしまう

    自治体の大規模接種と職域接種 新規受け付け一時休止 河野大臣 | NHKニュース
    clample
    clample 2021/06/24
    1日100万回分出荷目標が物理的可能最大値の175万回分出荷で高止まりして、接種申込みが175万回/日の確保総数5,000万回を超えそうだから休止するってのはそらそうよって話じゃない?(数値は適当