2016年7月3日のブックマーク (5件)

  • 男性漫画家の描く女性の心理描写になんか馴染めない

    なんというか、少年漫画みたいに完全にステレオタイプ化されてるやつだと逆に「そんなもんだよな」で読めるんだけど、 青年向けというか、微妙に文学入ってくるとキャラに人間味が出てくる分、 途端に「ん????」みたいな気持ちになる。 作品や物語自体は愉しめるんだけど、読後になんかカルピスを原液で飲んだように喉奥で後をひく感覚が残る。 悪いとか嫌いだとか社会悪だとか差別とかじゃなくて、ただなんとなく個人的に微妙に気持ち悪いなー、ってだけです。 すいません。

    男性漫画家の描く女性の心理描写になんか馴染めない
    clannad35
    clannad35 2016/07/03
    だって、あなたは男じゃないから
  • ノーセックス・イン・ザ・シティ:日本に住む外国人女性の気持ち

    何年も前の記事だけど、ふと思い出して訳してみた。 反応が気になるので、ちょっと長いけど増田に投稿してみる。 ノーセックス・イン・ザ・シティ:日に住む外国人女性の気持ちReannon Muth 「女性教師に長くいてもらうのは大変なことなんだ。」東京で英語教師になって初出勤の日、私の上司はこう告げてきた。「大抵の場合、6ヶ月以上はもたない。」私は驚いて、登録教師のリスト(30人―全て男性)から目を上げた。 「それはこの学校でという意味ですか?」 「いや。日で、という意味だ…。」彼は肩をすくめた。「東京は独り身にはつらい街なんだ…西洋人の女性にとってはね。分かるよね…。」 彼の後ろの壁にかかっていた写真をちらりと見た。四人の中年の白人男性。みんなひげを生やして禿げかかっていた。同じような歳の取り方で、垂れ下がった髪がメタリカのメンバーに似ていた。そして全員が、モデルのようにほっそりした身体の

    ノーセックス・イン・ザ・シティ:日本に住む外国人女性の気持ち
    clannad35
    clannad35 2016/07/03
    日本には郷に入っては郷に従えって言葉があります
  • 「日本人だ、撃たないで」 屋外席の客に発砲 ダッカ:朝日新聞デジタル

    バングラデシュの首都ダッカの高級住宅街、グルシャン地区にあるレストラン「ホーリー・アルティザン・ベーカリー」。夕を楽しむ家族連れや学生らでにぎわっていた店内で、何が起きたのか。朝日新聞の現地通信員や電話による取材などから、事件当時の状況を振り返る。 このレストランの隣に住む韓国系米国人の男性(61)は、1日午後8時40分(日時間同日午後11時40分)ごろ帰宅した後に事件を目撃した。 まず、3~4人の男が「アラー・アクバル(神は偉大なり)」と叫び、空に発砲するのを見た。いずれもTシャツやジーンズ姿の20代前半ぐらいの若者で、片手にマシンガンやライフル、片手に長さ1メートルぐらいの刃物を持っていた。 1人が門から店の敷地に入ると、すぐ近くにいた日人男性が「私は日人だ!」と英語で3回叫び、「どうか、撃たないでくれ」と懇願していた。男たちは屋外席にいた客らに発砲すると、店内に入った。 やが

    「日本人だ、撃たないで」 屋外席の客に発砲 ダッカ:朝日新聞デジタル
    clannad35
    clannad35 2016/07/03
    必死だったのは分かるけど、その最期の言葉はあまり良い印象を受けないな
  • 役所から「ギャラ削減のために本名で落語やってくれ」と頼まれて断ったら不幸の手紙が届いた

    龍鳳 @ryuhoshisyou 先日病室で寝ていたら、知らない番号から電話あり、一宮市からの電話で。仕事の依頼の件だったが、とても侮辱的な物言いだったので抗議して依頼断ったら詫び状が届いていた。この文面って、謝罪?おめー二度と使わないって恫喝じゃない?考えすぎ? pic.twitter.com/HAA6lrSSry 2016-07-01 08:17:17 リンク 情熱落語家龍鳳の公式ブログ 『これ詫び状?』 先日病室で寝ていたら、知らない番号から電話あり、一宮市からの電話で。仕事の依頼の件だったが、とても侮辱的な物言いだったので抗議して依頼断ったら詫び状が届いてい…

    役所から「ギャラ削減のために本名で落語やってくれ」と頼まれて断ったら不幸の手紙が届いた
    clannad35
    clannad35 2016/07/03
    一宮市役所最低だな!
  • 女子高専生の研究に海外も大注目!卵の膜を使って燃料電池の価格を55分の1に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    廃棄されていた卵の膜で、燃料電池の大幅なコストダウンに成功。著名な科学者の研究と思いきや、開発者は鳥取県米子市の国立米子工業高等専門学校の現役学生2人である。生物化学について探究するクラブ活動「B&C研究同好会」の前田千澄さん(物質工学科4年)=鳥取県出身=と後輩の山村萌衣さん(同3年)=広島県出身=だ。 この画期的な研究は、5月8~13日に米フェニックスで開催されたインテル国際学生科学技術フェア (通称:Intel ISEF)でも高評価を受け、エネルギー化学部門で優秀賞2等に輝いた。地方という逆境に負けず成果を出した2人に、受賞までの苦労話を聞いた。価格は55分の1、廃棄時の二酸化炭素も低減卵の内皮「卵殻膜(らんかくまく)」と燃料電池を組み合わせる研究は、昨春に同好会の先輩たちから引き継いだテーマだった。燃料電池は、酸素と水素の化学反応で発電する仕組みで、二酸化炭素を出さないエネルギー源

    女子高専生の研究に海外も大注目!卵の膜を使って燃料電池の価格を55分の1に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    clannad35
    clannad35 2016/07/03
    高専生頑張れ!