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2015年5月4日のブックマーク (2件)

  • 文部省 あたらしい憲法のはなし

    みなさん、あたらしい憲法ができました。そうして昭和二十二年五月三日から、私たち日國民は、この憲法を守ってゆくことになりました。このあたらしい憲法をこしらえるために、たくさんの人々が、たいへん苦心をなさいました。ところでみなさんは、憲法というものはどんなものかごぞんじですか。じぶんの身にかゝわりのないことのようにおもっている人はないでしょうか。もしそうならば、それは大きなまちがいです。 國の仕事は、一日も休むことはできません。また、國を治めてゆく仕事のやりかたは、はっきりときめておかなければなりません。そのためには、いろ/\規則がいるのです。この規則はたくさんありますが、そのうちで、いちばん大事な規則が憲法です。 國をどういうふうに治め、國の仕事をどういうふうにやってゆくかということをきめた、いちばん根になっている規則が憲法です。もしみなさんの家の柱がなくなったとしたらどうでしょう。家は

    clapon
    clapon 2015/05/04
    現行憲法について子供向けに説明した文章。/「これからさき、この憲法をかえるときに、この前文に記された考え方と、ちがうようなかえかたをしてはならないということです。」/憲法の理念に沿わない改憲は反対です。
  • ビリギャルに実は“ビリ”じゃなかった疑惑が…正体は名門私立中高一貫校のお嬢様!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “ビリギャル”の勢いが止まらない。勉強のできないおバカな金髪ギャル・さやかが、1人の塾講師と出会い、たった1年で偏差値を40上げて慶應義塾大学に合格した──。塾講師である著者が綴った奇跡の大逆転物語『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40 上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴/KADOKAWA、アスキー・メディアワークス)、通称“ビリギャル”は、大きな話題を呼び65万部を超えるベストセラーになっている。今年2月に同じ版元から出されたビリギャルの母親の『ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話』もヒット、さらに有村架純主演の映画『ビリギャル』も昨日から公開されている。 しかし、このビリギャルに当の意味で“ビリのギャルだったのか”という疑問の声が浮上しているのだ。 ビリギャルといえば、まず思い浮かぶのがのカバーを飾るギャルだろう。ミニスカ制服に金髪、マ

    ビリギャルに実は“ビリ”じゃなかった疑惑が…正体は名門私立中高一貫校のお嬢様!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    clapon
    clapon 2015/05/04