こんにちは、Webディレクターのイナッチです。 今回は、Adobe XD(以下:XD)で更新しやすいテーブルのひな形を作りましたので、ご紹介します。 せっかくなのでなぜ更新しやすいテーブルを作ろうと思ったのか? なぜ作れたのか? などの背景も合わせてご紹介いたします。が、そんなことはいいから早くテーブルを見たい方は、もろもろスキップしてこちらからどうぞ。 XDで更新しやすいテーブルができるまで XDといえばWebサイトなどの画面デザインのためのソフトというイメージですが、その使い勝手の良さから、デザイン以外の場面でも活用する機会が増えてきました。たとえばLIGのアカウントプランナーのノブさんは、企画書(提案書)をXDで作られるそうです。
