批判の的となったのは、ショートフィルム「インナー・ワーキング(原題:Inner Workings)」に登場するあるキャラクターで、女性特有の体系をかなり強調したようなプロポーションをもつ。 「インナー・ワーキング」は2016年にリリースされたアニメで、ポールという会社員が退屈な日々を抜け出して楽しみを見つけるというストーリーだ。 この作品にポールの気になる人として登場するのがケイトという女性なのだが、彼女の大きな胸や、棒のような腕、首と変わらないような細さのウエストという体型が炎上の元となった。