2015/3/23追記: Arduino 1.6.1対応のソースをアップしました。 MailChecker30_public.zipをダウンロード メールチェッカーの不安定要因であたメモリーリーク問題が解決したため、最新版のコードをアップします。 対策は、Arduino TexitStringライブラリのメモリーリークに示したTextStringライブラリコードの変更になります。変更箇所のみを以下に再掲します。 Stringライブラリのコードに、以下のデストラクタを追加します。 <WString.hへの追加> public: ~String(); ←追加 <WString.cppへの追加> String::~String() { free(_array); } あわせて、メールチェッカーのコードも若干見直しを行いました。 メールサーバーに送信するpop3コマンド文字列を保持するバッファ
