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cpuに関するclayfishのブックマーク (5)

  • VC++構造化例外メモ(Hishidama's VC++2005 SEH Memo)

    これらはマクロなので、実際は整数が割り当てられている。 しかし__except()は正か0か負かという判断しかしてないらしいので、実はどんな値でもよい…? とは言え、上記のようなマクロが定義されているんだから、それを指定するべきだろう。 という訳で、__exceptの括弧内に式(MSDNではフィルタ式と称している)を書いて最終的に整数を返すことにより、条件に応じて処理を変更することが出来る。 例えばカンマ演算子を使ったり、独自の別関数(MSDNではフィルタ関数と称している)を呼び出したりすればよい。 _EXCEPTION_POINTERS* info; __try { 処理; } __except (info = GetExceptionInformation(), EXCEPTION_EXECUTE_HANDLER) { //構造化例外の情報をinfoに入れている。 //カンマ演算子では

    clayfish
    clayfish 2008/01/25
    構造化例外no
  • Intel、マルチコア対応ソフトの開発を支援するパッケージを発表――最新のコンパイラとライブラリをパッケージ化し並列処理を最適化 | OSDN Magazine

    今回発表されたのは、「C++ コンパイラ 10.0 プロフェッショナル・エディション」と「Fortran コンパイラ 10.0 プロフェッショナル・エディション」。最新のコンパイラとパフォーマンス・ライブラリ、スレッディング・ビルディング・ブロック(C++のみ)がパッケージ化されており、マルチコア・プロセッサ対応アプリケーションの最適化ができるほか、脆弱性の特定も容易になったという。 新パッケージでは、3Dやビデオ・アプリケーションのパフォーマンスを向上させる最新のSSE4を含むストリーミングSIMD拡張命令(SSE)をサポートするほか、マルチスレッド・コードを自動生成し、マルチコア・プロセッサの処理能力を活用できる。また、ベクトルおよびスレッド化コードを修正することなしに、ループ変換を自動実行できる。 米国Intelのグローバル・ビジネス・デベロップメント・ディレクター、ヒル・デ・ラ・ゼ

    Intel、マルチコア対応ソフトの開発を支援するパッケージを発表――最新のコンパイラとライブラリをパッケージ化し並列処理を最適化 | OSDN Magazine
    clayfish
    clayfish 2007/06/06
    コンパイラ側で並列処理を最適化できるコンパイラがインテルより
  • マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー

    ちょっと煽り気味のタイトルですが、CPU がマルチコアになり 2個、4個と増えていく中 Linux の負荷の指針になるロードアベレージをどう読むべきか、という話です。気になったところを少し調べたのでそのまとめを。 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20070222/1172116665 でも書いたとおり、Linux のロードアベレージは「ロードアベレージは過去1分、5分、15分の間の実行待ちプロセス数の平均数 = 実行したくても他のプロセスが実行中で実行できないプロセスが平均で何個ぐらい存在してるか」を示す値です。ボトルネックが CPU、メモリ、ディスク等々どこにあるかは関係なく、仕事の実行までにどれぐらい待たされているかを示す値なので、システムのスループットを計測する指標の入り口になる値です。 このロードアベレージですが、実装を見るとランキュー(待ち行列)に溜まった

    マルチコア時代のロードアベレージの見方 - naoyaのはてなダイアリー
    clayfish
    clayfish 2007/05/19
    ロードアベレージの見方深追い
  • 「32bit と 64bit の差異」(1) Linux Square - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

    clayfish
    clayfish 2007/05/04
    linuxにおけるメモリ搭載量に関する詳細な記述
  • 32bit CPUはメモリを4GBしか使うことができない 【▲→川俣晶の縁側→IT都市伝説】

    32bit CPUはメモリを4GBしか使うことができない § 32bit CPUは4GB(ギガバイト)のメモリ空間しか持っていません。 ですから、4GB以上のメモリを接続することはできず、それを使うこともできません。 なんてことはないのだ、実は § 実際には、32bit CPUであっても、4GBよりも大きなメモリを扱えるケースが多くあります。 32bit CPUが4GBより大きなメモリを扱えないというのは、アーキテクチャに関するまったくの不勉強そのもの、と言えます。OSや開発ツールが見せかけている構造と、実際の構造の相違を混同している、と表現しても良いでしょう。 物理メモリ空間と論理メモリ空間 § 物理的にCPUに接続できるメモリのメモリ空間は、主にCPUからアドレスバスが何出ているかで決まります。(物理メモリ空間) それに対して、プログラムがアクセス可能なメモリ空間は、CPUの論理的な

    clayfish
    clayfish 2007/05/04
    メモリ搭載量の制限(4GBとか)に対する解説(4GB制限はうそ)
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