komagataです。 先日、社内の勉強会でWebアプリケーションの国際化について話したので資料を公開します。 資料内で出てくるソースは下記でダウンロードできます。 hello_gettext.tar.bz2 rails_gettext.tar.bz2 関連: ブラウザ上で翻訳ファイルが編集できるソフト「Pootle」
Note: This tutorial requires Ruby-GetText-Package-1.2.0 or later Ruby-GetText-Package supports Ruby on Rails powerfully. The features for Rails are: Translates Controllers/Views. Translates Models(table names, column names) Singular/plural messages in each locales. Auto finding the client locale Rake task to extract strings automatically. multi-textdomain supported. You can bind plural textdomai
http://d.hatena.ne.jp/moro/20070615/1181876061 先日の RubyKaigi で、id:moro さんに「新人に Rails でアプリを試しに作ってみて、とお願いすると ActiveHeart 使って日本語化しちゃうんですよ。困ります!訴えてやる!!!*1」と云われました。 現在日本語化/国際化をきちんと行いたいなら Ruby-GetText を使うべき*2ですし、モバイル対応なら jpmobile を使うべきです。 というわけで、ActiveHeart の svn のコードに obsolete だから Ruby-GetText もしくは jpmobile 使ってねというメッセージを表示するようにしてコミットしました。 *1:全然違う言い回しだったけど *2:5秒でとりあえず日本語表示したい時は ActiveHeart のほうが簡単なのですが、き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く