タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

sdに関するclayfishのブックマーク (6)

  • naru マルチメディアカード(MMC)の使い方

    マルチメディアカード ある日、あぷあぷ(店名)で、4MBのマルチメディアカードが20枚セットで\2000というのを見つけました。 その、必要最小限の使い方をここにまとめます。 詳しくはデータシートなどを見てください。 以下マルチメディアカードをMMCと呼びます。 ●SPIモード MMCを読んだり書いたりするためには、MMCと通信する必要があります。MMCとの通信方法には、MMCモードとSPIモードがあって、SPIモードのほうが簡単です。SPIモードではSPI通信と呼ばれている通信方法を使って通信します。クロック、データin、データoutの3の信号線を使ったシリアル通信です。 ■SPIモードのピン・アサイン 先ずは配線です。MMCはSDカードと大きさやピンなどに互換性がありますから、秋月電子などで売ってる(2005/03) SDカード用のコネクタを使用できます。データシートに入れろと書いて

    clayfish
    clayfish 2008/11/27
  • SPIについて

    SPI(Serial Peripheral Interface)とは、オンボードIC間通信の方式の一つで、モトローラ(現在は半導体部門がフリースケール・セミコンダクタとして分離)が提唱したものです。単純で汎用性が高いので、フィリップスのIICバスと並んで広く使われています。SPIの配線数は、全て2線で済むIICに比べると多め(3~4)になりますが、伝送速度はIICの数十倍(20Mbps以上、ICの能力による)が可能なので、比較的速度を要する用途(ADC、DACや通信ICとの接続)で主に採用されています。 SPIのアーキテクチャ SPIの基構成は右の図に示すようになっています。マスタICとスレーブICとの間は3の信号線、SCLK(Serial Clock)、MISO(Master-In Slave-Out)、MOSI(Master-Out Slave-In) で接続され、マスタICの駆

    clayfish
    clayfish 2008/11/19
    SD制御
  • MMC/SDCの使いかた

    現在広く普及しているメモリカードのひとつに、SDメモリカード(Secure Digital Memory Card)があります。SDメモリカード(以下SDCと表記)は、マルチメディアカード(Multi-Media Card、以下MMCと表記)上位互換のシステムとして開発されたもので、SDC対応機器はいくつかの考慮だけでMMCを同じソケットで使うことができます。これらのメモリカードには、機能はそのままで外形だけ小型化されたバリエーションがあります。MMC/SDCは内部にマイコンを持ち、フラッシュ メモリの制御(消去、書き込み、エラー制御、消耗均等化など)は内部で完結しています。データの読み書きは基的にブロック(512バイト)単位となり、この点でハードディスクなどの汎用ストレージデバイスと変わるところはありません。ファイルシステムにはFATまたはexFATが採用されています。 現在、MMCは

    clayfish
    clayfish 2008/11/19
    SD制御
  • SDカードを使ってみよう

    これで分かるように、使い方は単純なようだ。 CRCとか計算してくれて、っていうんじゃないのね。→そりゃ、そうか。 データのスタートビット判断とか、どうしようかと思っていたんだけど、任せられるんだったら便利だな。 MMCのパワーオン後の初期化シーケンス(74個のクロック)は、どうするんだろう。 Startで勝手にやってくれるのかな?それとも基的には全部自分でやるのかな? まぁ、FFhを10byte送信すれば良いんだろうけど。。 ちょっと疑問なのは、SPIM_bReadRxDataの解説では、 Returns a received data byte from a slave device. The Rx Buffer Full flag should be checked prior to calling this routine, to verify that a data byte h

    clayfish
    clayfish 2008/11/19
    SD制御
  • SD/MMC

    SDメモリカードを使ってみる SDカードにFATで記録する製作例はこちらにあります。 2004/09/08 マイコンにフラッシュメモリカードを接続すると、広大な外部メモリが使用できます。 読み込みに加えて書き込みもできれば、非常に長時間の計測ロガーなどにも応用できますね。 フラッシュのメモリカードは様々あります。 今回は手持ちのSDカードを選んでみました。 まずは実験用のエレキです。 マイコンはPIC16F877を使い、外部とデバッグ用のデータをやり取りするためにシリアルのレベルコンバータを付けています。 また、ファーム書き込みはチップの抜き差しが面倒なためISPで行います。 SDカードのスロットは最安値のUSBカードR/Wから剥ぎ取りました(;´Д`) 常套手段ではありますが。 PICは3.3Vで20MHz駆動しています。 低電圧だとクロックを落とさないとダメ、と

    clayfish
    clayfish 2008/11/19
    SD制御
  • GPS+SDカード

    ファイルフォーマット GPSから受信したNMEAデータのうち、GPRMCセンテンスを保存します。 が、GPRMCの行全てを保存するとサイズが中途半端なため、SDカードへの保存効率が悪いです。 よって、先頭の"$GPRMC,"を削除して1レコードを64バイトに収めます。 圧縮や独自フォーマット化すれば記録ポイントを増やせますが、チープなマイコンでは荷が重いです。 記録したログはツールを使用して完全なNMEAフォーマットに戻します。 その後は gigo さんの汎用ログコンバータが使えます。 カードへのアクセス方法 カードのI/Fは、通信が簡単に実現できるSPIモードで行うことにしました。 SPIモードでは、1ビット単位でシリアルにデータをやり取りします。 1ビットのタイミングは、ホスト(マイコン)からクロックを与えることでカードに知らせることができます。 カードへ1バイト

    clayfish
    clayfish 2008/11/19
    SD制御
  • 1