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レイアウトに関するclea0000のブックマーク (5)

  • Webデザインの基本が身につく!ページのグリッド・レイアウト・要素配置の効果的な使い方のまとめ

    最近のWebサイトで見かけるさまざまなレイアウト、レスポンシブ対応のレイアウトの構成、縦長ページ・横長ページでグリッドの効果的な使い方、ランディングページの要素の配置など、デザインの勉強になるインフォグラフィック・リソースを紹介します。

    Webデザインの基本が身につく!ページのグリッド・レイアウト・要素配置の効果的な使い方のまとめ
  • デザインの基本日記 「レイアウト編 」|Design Beginner

    写真やイラスト、図、テキストなどデザインする要素をどのようにレイアウト(配置)するかがデザインの仕上がりの肝になる。 同じような情報を連続して並べる場合、リズムをつけると心地よくみせることができる。リズムが崩れると不安定に見え、安心感がなくなってしまうため、同じような情報は制限を作り、リズムよく見せることを意識するのが大切だ。 一方で、リズムを作ることができれば、そのリズムを崩すことで目立たせることができる。同じような情報でも強調したいものとそうでないものの差をつけることで、ユーザーへのメッセージが明確になる。また、その差がないと何を伝えたいのかが、分からなくなりやすい。 ユーザーがどのように目線を動かすか配慮してレイアウトすると、読みやすくなる。一般的には、横書きの場合はZ型、F型と呼ばれ、左上から右下に向かって目を動かすと言われている。 デザイン要素の中に人の目線を使うと、見ているユー

    デザインの基本日記 「レイアウト編 」|Design Beginner
  • Webサイトのメインビジュアルの構図を集めて分析してみた。|ameko

    初めまして、ameko(@tk04amedama)と申します。 普段は都内の制作会社でWEBデザイナーをしています。 と言ってもまだまだ新米なので、日々勉強中です。 その勉強の一環で、最近のWebサイトで使われている メインビジュアルの構図を一覧にしてまとめた画像をTwitterに投稿してみたところ、思いがけず多くの方に反応いただけたので、その後に行っていた構図ごとの分類分けや分析も公開してみようと思い、初めてnoteに投稿してみました。 はじめに集めたサイトの数は全部で70個。自分の仕事の参考のために集めたものなのでほとんどがBtoB向けサイトです。(BtoC向けサイトだと、この構図一覧もまた、全然違うものになりそうだなと思う。) 構図の名前は、なんとなく自分なりに語呂がいい名前をつけているだけなので、あまり突っ込まずふんわり流していただけると幸いです。(もしこの構図の正式名称とかあった

    Webサイトのメインビジュアルの構図を集めて分析してみた。|ameko
  • デザインセンスが上がった!レイアウトに詳しくなるまとめ | コムテブログ

    TL;DR どうすれば初心者でも「分かりやすく見栄えのするレイアウト」を作ることが出来るのか。余白の使い方や知識、さまざまなレイアウトの例をご紹介させていただきます。闇雲な配置にならないように、レイアウトを組む前に読んでおきたいこと。今回は Web デザインのセンスを上げるために、イラストや構図から学べる知識をまとめました。 レイアウトの基知識 1.分割、対称、軸 何もない空間に要素を配置・構成していくのがレイアウト。こちらは四等分割や軸を使ったレイアウトのパターンをまとめてあるサイトです。美しく配置するために見ておきたいレイアウトパターン。 レイアウトのパターン | イディア:情報デザインと情報アーキテクチャ Photoshop の機能拡張はこちら。 黄金比・黄金螺旋・黄金三角形などをページのレイアウトや写真の構図にあてがう Photoshop の機能拡張 | コリス 2.イラストから

    デザインセンスが上がった!レイアウトに詳しくなるまとめ | コムテブログ
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

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