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明朝体に関するclea0000のブックマーク (2)

  • 果子 | ひと口果子 | HIGASHIYA

    古代の菓子は、果実や木の実だった。 木の実を拾う愉しさは、 きっと太古の昔の記憶があるから。 その記憶に想いを馳せたひと口果子──。 彩とりどりの小さなひと粒のなかに、 かつて、誰かとわかちあった収穫の喜びを込めて。 棗なつめバター 棗 + 発酵バター + 胡桃ロースト 鳥とりの子こ 生姜入り白餡 + 蜂蜜羹 紫根しこん 紫芋餡 + 栗甘露煮 深支子こきくちなし 焼芋餡 + バター + 黒胡麻 路考茶ろこうちゃ つぶし栗 + ブランデー羹 榛摺はりずり カカオ餡 + 榛 柑子こうじ かぼちゃ餡 + クリームチーズ 萌葱もえぎ 抹茶餡 + レーズン 濃紫こいむらさき 紫芋餡 + カシューナッツ 購入する 立春 真朱しんしゅ 雨水 淡黄蘗うすきはだ 啓蟄 白緑びゃくろく 春分 薄柳うすやなぎ 清明 常盤ときわ 穀雨 白練しろねり 立夏 若苗わかなえ 小満 不言いわぬ 芒種 小町鼠こまちねず 夏

    果子 | ひと口果子 | HIGASHIYA
  • 小山弓具

    弓具に絶対的な答えはない。私たちはそう考えます。 素材を見直し、耐久性を見直し、 技術を見直しながら、弓具は今も静かに、 しかし、確実に深化をつづけています。 伝統に飲み込まれてはいけない。 伝統の先頭を進まなければいけない。 世界初のグラスファイバー弓「直心」「練心」、 カーボン竹弓「清芳」など 世の中に送り出してきた革新的な弓具は 私たちのそんな姿勢の表れです。 弓道のつぎの100年に、どんな道具がふさわしいか。 私たちは探求しつづけます。

    小山弓具
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