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  • ギター用コントロールポットは音質、操作性、耐久性に優れたCTSがおすすめ | ギター改造ネット

    2019年8月23日2023年4月4日ポット特集 良いポットの条件は、耐久性と、ボリュームを絞ったときも使える音色をキープ出来ること。CTS製のポットは音質、操作性、耐久性に優れたギター用コントロールポットです。 まだの方は是非CTSのポットに交換してみましょう。音の変化にきっと驚きますよ。 ポットとは ポットとは、ポテンショメータ ( potentiometer / 可変抵抗器 )の略で、ギターのトーンやボリュームを手元で調整するためのものです。 ポットは正常動作していれば交換の必要はないと思われるでしょうが、ギターの場合、ボリュームをフルで使うのはもちろん、音量を小さくしたり、ボリュームを絞ることで歪みの調整を行ったりしますので、ポットはCTSなどの高品質なものを使いましょう(といってもCTSのポットは特別高いものではありません)。 安価なポットは良い音が出ないばかりか音が痩せ

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  • ギターのハイパス・スムーステーパーボリュームの違いと効果!

    どうも、指1ギター管理人です。 今回はギターのボリュームポットに 改造又は交換する事でエレキギターの 音質や操作性を改善する方法を紹介します! 紹介する改造が製品化されている場合もありますが、 DIYでやれば、パーツ代が100円もかからず 出来る事もあるのでオススメです。 ハイパスフィルター化 ギターを演奏する時に ボリュームを操作する事でクリーンから歪みまで 使い分けたい場合に、 ボリュームを絞るとギターによっては 音量とゲインが下がると同時に ハイ落ちしてしまい、音がモコモコして 抜けや立ち上がりが悪くなる事があると思います。 これは抵抗器が低音よりも高音域の 電子信号を通しにくいという性質を持っているからです。 こんな時には、ポットにコンデンサーを 1つハンダ付けするだけで解決する方法があります。 それがボリュームのハイパスフィルター化です。 図の様に、ボリュームの3番端子と2番端子

    ギターのハイパス・スムーステーパーボリュームの違いと効果!
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