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文房具に関するclearetherのブックマーク (3)

  • モレスキン、iPhone・iPad向けカバー「Moleskine Folio Cover for iPhone・iPad」を発表

    モレスキン社がiPhoneiPad向けのポートフォリオスタイルのカバー『Moleskine Folio Cover』を発表しています。[Source: Moleskine ] 今回発表された製品は、モレスキン伝統のデザインを受け継いだiPhoneiPad向けのカバーで 特徴的なラウンドコーナー ブラックのカバー 丈夫なラバーバンド ペーパーとiPhoneIPadをスムーズに同時利用 ブランク(無地)のペーパー といった特徴があります。 今回発表されたiPhone向けの製品は、iPhone 3G・3GSに対応。 iPad向けは、左に体、右にノートパッドという配置のようです。 発売時期については発表されていませんが、アマゾンで予約受付を開始しているようです。 【リンク】 Moleskine Folio iPhone Cover 【リンク】 Moleskine Folio iPad Co

    モレスキン、iPhone・iPad向けカバー「Moleskine Folio Cover for iPhone・iPad」を発表
  • 半永久的に使える金属ペン(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「ジョブズ手裏剣」SPA!記事を否定:Apple社 読みやすさと理解は相反?:電子書籍への提言 次の記事 半永久的に使える金属ペン(動画) 2010年9月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Tim Carmody 金属でできた鉛筆「メタルペン」を2種類紹介しよう。 メタルペンでは、ペンから紙に少量の金属合金が移動する。鉛筆とは違って、手でこすられてページが汚れることはない。またインクと異なり、乾かす必要がない。使って減る合金の量はとても少ないので、詰め替えや交換の必要なく一生使えるという。書き味が悪くなってきたら紙ヤスリで削る。 米Vat19.com社が販売する『Inkless Metal Pen』(27.95ドル)は、軸全体がステンレス・スチールで作られている。上の宣伝動画を見ればわかるように、マーケティングはユーモラスな雰囲気だ。[水中

  • 自慢したくなるボールペン「個性派10本」 - 日経トレンディネット

    ペンの後部を引っ張ると、軸が伸び、同時にペン芯が露出する。この状態で書く。携帯スタイルに戻す時は、後部を押し戻せばOK(画像クリックで拡大) 独特の形状だが、アウトドア用のペンとして考え抜かれた仕様で、持っていると心強い油性ボールペンだ。携帯時は約10cmの手のひらサイズ。だが、ペンの後部を引っ張ると軸が伸びると同時にペン芯が現れて筆記可能になる。その際に長さが約13cmと、手に持ちやすいサイズになる。体はアルマイト仕上げ(耐久性を持たせる表面処理)を施したアルミニウム製で、重量は約22g。軽いけれど、落としたくらいではビクともしない、強靱さと携帯性を併せ持つ。 リフィル(替え芯)はガス加圧式で、水に濡れた紙でも、上向きでも、零下20度の中でも、スイスイと書ける優れ物。体自体、ある程度太いので、ミニペンといっても持ちにくいこともない。ストラップホール付きなので、常に身に着けていて、さっ

    自慢したくなるボールペン「個性派10本」 - 日経トレンディネット
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