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2010年9月16日のブックマーク (2件)

  • 半永久的に使える金属ペン(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「ジョブズ手裏剣」SPA!記事を否定:Apple社 読みやすさと理解は相反?:電子書籍への提言 次の記事 半永久的に使える金属ペン(動画) 2010年9月15日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Tim Carmody 金属でできた鉛筆「メタルペン」を2種類紹介しよう。 メタルペンでは、ペンから紙に少量の金属合金が移動する。鉛筆とは違って、手でこすられてページが汚れることはない。またインクと異なり、乾かす必要がない。使って減る合金の量はとても少ないので、詰め替えや交換の必要なく一生使えるという。書き味が悪くなってきたら紙ヤスリで削る。 米Vat19.com社が販売する『Inkless Metal Pen』(27.95ドル)は、軸全体がステンレス・スチールで作られている。上の宣伝動画を見ればわかるように、マーケティングはユーモラスな雰囲気だ。[水中

  • 「Facebookと違う“極”を作りたい」 mixiの戦略、笠原社長に聞く (1/2) - ITmedia News

    ミクシィは9月10日に開いた業界関係者向けイベントで、大胆なAPIの開放や、他社との協業を発表し、オープン化に大きくかじを切った。mixiのソーシャルグラフを開放し、ソーシャルネットワークサービス(SNS)から「ソーシャルグラフプロバイダー」(SGP)に転換。中国韓国最大のSNSと国際的なアライアンスを結んだことも発表した。 その戦略は、2007年からプラットフォームのオープン化に取り組み、5億人が利用する世界最大のSNSに成長したFacebookに似通っている。「目指しているものは、Facebookにすごく近い」と笠原健治社長は認めつつ、「Facebookに対抗するというわけではないが、もう1つ別の極を作っていきたい」と意気込む。 オープン化でネットを活性化したい mixiはオープン当初から最近まで、ユーザーからの招待状がないと利用できないなど「クローズド」なサービスだった。だが07年

    「Facebookと違う“極”を作りたい」 mixiの戦略、笠原社長に聞く (1/2) - ITmedia News