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2017年3月29日のブックマーク (2件)

  • 男性保育士に「うちの子を着替えさせないで」。保育園の様々な問題を、現場に行って色々見てきた | SPOT

    男性保育士問題、待機児童問題、保育園不足問題など、何かとメディアで取り上げられることの多い「保育園問題」。実際に保育士はどんな仕事をし、このような問題をどのように感じているのでしょうか。実際に保育園に赴き、保育士の仕事実情を探ってみました。 こんにちは。子どもに絵を読み聞かせながら失礼します。 ライターの長橋と申します。27歳、独身です。 日はとある保育園にお邪魔しているのですが、たくさんの子どもたちに囲まれてパニックになりそうです。 「ねえねえねえ!ぼくの家の車、8人乗りなんだよ!」 「聞いて聞いて!こないだ新幹線に乗ったんだけどね〜〜!」 「あのねー!今日は窓から富士山が見えたんだよー!」 「この絵読んでー!」 「すっごーい!カメラだー!撮って撮って~~~~!」 「おじさん、今日はなにしに来たの?」 などと、5人以上の子どもたちが同時に話しかけてくるので、混乱状態になりかけます。

    男性保育士に「うちの子を着替えさせないで」。保育園の様々な問題を、現場に行って色々見てきた | SPOT
  • #東京ピグマリオンが面白い

    この前マンバにもトピックが上がった人狼執事の物騒な日常の作者、村岡恵先生がtwitter上で構想だけを上げていた東京ピグマリオンという漫画が面白かったので紹介させて頂きます。 内容としては自分の脳波を受けて自分の深層心理上の性癖を投影して自由自在に形を変えられる超高性能ハイテクダッチワイフの無料ユーザーテストがあって12人くらいの被験者が選び出されます。 このダッチワイフは好きな女の子でも、好きな子でも自由に再現でき、しくみは知りませんが、充電はセックスで行います。 ですがこの12人は突如このダッチワイフを作った企業から呼び出されダッチワイフ同士で行うデスゲームに参加させられ 負けたら全額返金しなければ行けないという条件付き、 さらにこのゲームはか弱い女の子、が好きな性癖などでは勝ち抜くく、腕が沢山ある子が良いなどの特殊性癖の方が有利になるみたいなとんでもない設定の漫画なんですが、 発案者

    #東京ピグマリオンが面白い