パソコンの普及にともなって、マシンに標準装備されているフォントを使った簡便な張り紙が増えています。しかし、画面表示や小サイズでの使用を前提としたフォントは、大きく出力すると、時折おかしなバランスになっていることに気付かされます。例えば、 「言」の横棒2つは明らかに細すぎです。おそらく、画面上での潰れを回避するためなのでしょうが、大きいサイズで使うことには向いていません。 真っ先に警戒しなければならないのは、何よりもまず「警」の字そのものだったりします。 都庁入り口にて。
![MSゴシック - taquet’s diary](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/608bbb82ebfdabae51cd31e90651334356855742/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftaquet%2F20060824%2F20060824135550.jpg)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く