タグ

architectに関するclearetherのブックマーク (2)

  • 404 Blog Not Found:ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト

    2008年04月11日00:05 カテゴリ書評/画評/品評iTech ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト オライリー矢野様より献御礼。 ハイパフォーマンスWebサイト 高速サイトを実現する14のルール Steve Souders 武舎広幸 / 福地太郎 / 武舎るみ訳 [原著:High Performance Web Sites] 初出2008.04.07;販売開始まで掲載 ついに書籍化&邦訳が登場です。 書「ハイパフォーマンスWebサイト」は、 404 Blog Not Found:あなたのページを最速にする14の掟 でも紹介した、Soudersの論文を書籍化して、それを邦訳したもの。翻訳の際にきちんと訳者により検証されている点はいつものオライリークォリティ。 目次 - oreilly.co.jp -- Online Catalog: ハイパフォーマ

    404 Blog Not Found:ついに書籍化&邦訳登場 - 書評 - ハイパフォーマンスWebサイト
  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:インフォメーション・アーキテクト

    浮いては沈み、忘れては思い出しという感じでずっとひっかかっているテーマがある。インダストリアル・デザイナーのDavid Tonge氏とも話をしていて出てきたのだがハードからソフト、一部はコンテンツにまたがって情報デザイン、もしくはエクスペアリエンス・デザインという仕事をしている人をどう呼称すればよいだろう?という話となる。 例えば、Ajaxを使って動的な画面設計をしつつ、コミュニケーションデザインをページに盛り込んでいる人はプログラマーかデザイナーかなんなのか(役割としては両方が入り混じっている)。 LAMPにせよ、Web2.0にせよ、ロングテールにせよ、適切な名があることは物事を理解する助けになる。実体があってはじめてという原則はもちろん消えることはないが、カテゴライズや括りは大事である。 デザインという言葉の限界 当は、デザイナーという言葉が使えれば一番良い。元々の英語のニュアン

  • 1