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無線とLTEに関するclicklogのブックマーク (1)

  • あらゆる帯域でLTE化を加速するNTTドコモ、100Mbps超LTEも

    NTTドコモは、2GHz帯、1.7GHz帯、1.5GHz帯、800MHz帯と豊富な周波数帯を保有する。同社のメインバンドは2GHz帯と800MHz帯であり、2GHz帯の5MHz幅×2(一部屋内では10MHz幅×2)からLTE(Long Term Evolution)導入をスタートしている。 同社の尾上誠蔵執行役員研究開発推進部長は、インフラ戦略の基方針として、「各帯域でできるだけ早く周波数利用効率の良いLTEに変更し、トラフィックの収容能力を上げたい」と語る。HSPA(High Speed Packet Access)と比べて3倍広い“道路”であるLTEの導入を加速し、伸び続けるモバイルトラフィックを支える考えだ。 尾上部長は、2GHz帯に加えて1.5GHz帯でも2012年度の第3四半期にLTEを開始したいと話す。1.5GHz帯は一部地域で15MHz幅×2を利用できるため、最大100Mビ

    あらゆる帯域でLTE化を加速するNTTドコモ、100Mbps超LTEも
    clicklog
    clicklog 2011/11/29
    ただし、700M/900MHz帯のいずれかを獲得できたとしても、これから利用する1.5GHz帯と合わせて、増える帯域幅は約30MHz幅×2。現在利用している55MHz幅×2から、おおまかに言っても約2倍弱に増えるにとどまる。周波数利用効率がHS
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