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書評に関するcliffsのブックマーク (2)

  • 孤独死したオタクの友人の「遺品」を、無理解な世間から守る方法 - エキサイトニュース

    あなたの死後、twitterやmixiやブログが、そのまま晒され続けていいだろうか? パソコンに入ってるデータは、だいじょうぶだろうか? エッチな画像だらけだと、さすがに親族も悲しみのなかで、へたへた〜ってなっちゃうぞ。 ネットゲームやケータイ、毎月支払ってるものは、死後どうなるだろう? 死後の処理って、もしかしたら、ちゃんと考えないと、ヤバいんじゃない? 『オタクの逝き方』ってが、これ、ものすごく切実な内容だった。 11/7に『夜のゲーム大学5』というイベントをやる。そこで、遺作の構想を語ろうと考えていて、その資料で買った。たいして期待してなかった。 萌え萌えな表紙で、ソフトカバーで薄い。 このタイプのは、たいがい中身もぺらぺら。ブログ記事の水増しだなこりゃ、って内容のも多い。 ところが! 『オタクの逝き方』は、リキが入った一冊だった。 「第一章 ヤバいデータ満載のPCや携帯電話

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  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

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