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考察と政治的に関するcliphitのブックマーク (2)

  • キズナアイ、ファン、クリエイター、そして観光客 - とらじぇでぃが色々書くやつ

    キズナアイの動画サムネイルより この記事では、ファンとクリエイターという二項対立を軸として、キズナアイ分裂騒動および識者たちの発言を総括し、私個人の意見を述べることを目的としています。 まずキズナアイ分裂騒動をまとめ、次にキズナアイとは何かを考察、そしてファンとクリエイターそれぞれの見方を分析したのち、東浩紀氏の観光客論を用いて私なりの提案を述べることにします。 ファンとクリエイターという二項対立がどのようなものであるのか、その定義は徐々に行っていきますが、最初に宣言しておくと私はファン側です。この記事で私がDD(どっちもどっち)論を展開する心配はありませんので、そこはご安心ください。 キズナアイ分裂騒動 キズナアイとは何か 「ファン」と「クリエイター」 「ファン」のVTuber 「クリエイター」のキズナアイ パーソンをめぐる争い キズナアイと観光客 感情とキズナアイ 「キズナアイ」への寛

    キズナアイ、ファン、クリエイター、そして観光客 - とらじぇでぃが色々書くやつ
    cliphit
    cliphit 2019/08/27
    きっとクリエイターに染みる政治論っぽいお説教。/バーチャルYouTuberとも知らずvtuberも存在しない頃、VRChat内で(アバターとして)そこらを歩いてたキズナアイを共有し得ない消費者たち、彼ら憐れみを内包する観光客。
  • パンク歴史学者はスキンヘッドをかく語りき

    トビー・モット(Toby Mott)はロンドン出身のデザイナー/ヴィジュアル・アーティスト。1983年にアート集団「Grey Organisation」を設立し、ROLLING STONES、PUBLIC NENMY、A TRIBE CALLED QUESTのミュージック・ビデオから、DE LA SOUL、INFORMATION SOCIETYなどのジャケット制作、更には世界各国での様々なアート・エキシビジョンを開催。個人になってからはファッション・レーベルTOBY PIMLICOをスタートさせ、マリ・クレール誌の付録では女子大喜びのバッグも製作した。 そんなセレブリティーな彼のもうひとつの顔こそがパンク収集家!「The Mott Collection」と称されるそのアイテムは、レコード、フライヤー、ポスターなど、膨大な数に渡り、展覧会も各国で開催されている。特に2011年にニューヨークで

    パンク歴史学者はスキンヘッドをかく語りき
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