※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子のもとにある日届いた1通の手紙。それは「とも子ちゃんさァ、輝夜月にインタビューしちゃったりしてみない?(byねとらぼ編集部)」というものだった――。 ということで、「マシーナリーともコラム」のスペシャル回として今回は、バーチャルYouTuber「輝夜月」へのインタビューをお届けします。2018年には初のワンマンライブを開催し、他にも楽曲配信やアパレルブランド立ち上げ、企業コラボなどなど、まさに八面六臂の活躍を見せた輝夜月。5月2日には待望の2nd LIVE「輝夜 月 LIVE@ZeppVR 2」も控え、ますますその活動の領域は広がっています。 デビューから約1年半、彼女は何を考えて活動してきたのか、同じバーチャルYouTuberという視点から(同じと言っていいのかやや疑問の余地はあります
早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 もし「寝落ちもしもし」を知らなければ、今すぐツイッターの検索窓などにこの言葉を入力してみてほしい。「寝落ちもしもし」をする相手を探す若者のツイートが見つかるはずだ。昔から深夜の長電話は若者文化のひとつであるが、文字のやり取りが主流となった現代において、寝る間際まで電話する行為に名前がつけられたのは注目に値する。若者たちは、「寝落ちもしもし」に何を求めているのか。(
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