タグ

2019年11月1日のブックマーク (2件)

  • 「女はつらいよ、男もつらい」“私たち”の“敵”は何? | かがみよかがみ

    「弱くてもいいことが許されている気がする」 「お尻の穴に指を入れてみてほしい」 数年前、当時付き合っていた風の男性に、切実な面持ちで、そう頼まれて承ったことがある。 いきなり何を言っているのかと思う人がほとんどだと思うし、正直なところ当時の私もそう思ったが、まずは話を聞いてほしい。なぜそんなことを言われたのかは覚えていないのだけれど、とかく針で刺したらはち切れそうな表情だったので、それなりの事情があったのだろう。とりあえず私は頼まれたとおりのことを実践することにしたのだった。 しかし、いざ指を挿し入れてすぐ彼が泣き出してしまった。びっくりした。普段の彼はとても頼りがいがある人で、歩けばトラブルにぶち当たるというよりは、呼吸をしているだけで体内にハプニングを取り入れてしまうごとく災難に見舞われまくっていた当時の私を事あるごとに助けてくれていた。そんな彼が涙するのなんて初めて目の当たりにして、

    「女はつらいよ、男もつらい」“私たち”の“敵”は何? | かがみよかがみ
  • とあるライバーのアンチになってしまった

    人生ではじめてアンチになってしまった。 はじめて出会った時にはこんなことになるなんて思いもしなかった。 そのライバーの名前を仮にAとする。 別にこんなところで伏せなくてもいいのだが、やっぱり昔好きだった人を直接名前を出して叩くのは憚られた。伏せるのもこんなところで吐くのもただのオナニーだから許してくれ。 まあ赤裸々に語っているのでバレバレだと思う。 Aとの出会いは僕の一目惚れだった。 Vtuberが流行りはじめ色々な子が出てくる中、Aの綺麗な顔が好みでそこに惹かれて見るようになった。 表情の変化が見ていて飽きなかったし、声も僕好みで特に笑い声が何よりも好きだった。楽しそうにしている姿が好きだった。 ある日、Aのコラボ動画が出た。いつもつるんでる仲間の一人との一対一でのコラボだ。 二人で収録して、編集投稿はAがやるという。僕はそのシリーズの続きを楽しみにしていた。 この動画の続きは7月に出し

    とあるライバーのアンチになってしまった
    cliphit
    cliphit 2019/11/01
    行動原理ぜんぶ白アピに見えて許せなくなるやつ。/微塵も悪くないと釈明しながらお友達同業者へはチクチク言うタイプで、尋常な神経してたら付き合えない。狂った界隈のための存在。