さっき友達とイプしてて「作品ってそのクリエイターが何を持っているかより何を持っていないかが如実に表れるよね」という話になってなんだか肝が冷えた 興味のなさ、当事者意識のなさ、誠意のなさ… 持っていないことがよい方向に作用する時もあるけどなんだか胸に刻んでおこうと思った、、
さっき友達とイプしてて「作品ってそのクリエイターが何を持っているかより何を持っていないかが如実に表れるよね」という話になってなんだか肝が冷えた 興味のなさ、当事者意識のなさ、誠意のなさ… 持っていないことがよい方向に作用する時もあるけどなんだか胸に刻んでおこうと思った、、
探偵って何なの、推理って何なの。 その答えをずーっと求め続けているのが、ミステリという界隈なのだと思う。 多重解決、ってのが流行ったことがあった。 ひとつの事件から複数の探偵が複数の真相を引き出す。 新たな証拠によって前の推理が否定され、新しい推理が発表される。 でもそれも次の証拠によって覆される。 そしたら真相ってのは何なんだ。どうしたらそれが真相とわかるのだ。 その本の中でたまたま最後に発表された推理が正解となるのか。 それだって次の証拠が出たら覆るかもしれないじゃないか。 本格推理には「読者への挑戦」がないと成り立たないという人もいる。 要するにミステリは作者と読者の戦いで、フェアな戦いにはルールが必要なのだ。 読者への挑戦はそれを保証する。 或る頁において、ここまでに集めた証拠で謎は解けますよ、これ以上の証拠は出ませんよと宣言するのだ。 でもそんな作者と読者の戦いに巻き込まれる作中
誰かが見てくれてたんだとわかるからブックマークされることは基本的にうれしいんだけど 自分の書いた記事に変なタグ付けやコメントをされると正直いやになる。 コメント読んでて必ずいるのが、最後まで読まない人。 だいたい30人に一人。結論読んでから批判してくれと思う。 それから同じ確率でいるのが最後しか読まない人。 「この点はどうなんだ」と突っ込んでいるつもりらしいけど その件は中段で書いたよと言いたくなることがよくある。 タグで汚す人もひどい。 「これはひどい」はつけられたことがないからわからないけど、簡単に「ネタ」「neta」とつける人が多すぎる。 まじめに考えた内容にネタと言われるとやる気なくす。 最近は「話のネタいう意味だと勝手に思うことにして気にしないようにしてる。 それから、「GTD」だとか、図書館の分類法みたいな妙なタグをつける人はまだ許せるんだが かなり自己満足なタグをつける人がい
概要 昼ご飯を食べながら唐突に思いついたこのツイート。 投票の4択という制約と、10日というキリの良さが噛み合って面白いかなーと思ってつぶやきました。 これが想定外の展開で盛り上がりを見せ、楽しかったのでまとめてみました。 前提知識 54321という数列の転倒数は10であり、大⇔小のswapを続けていけばちょうど10日でソートされます。 大⇔小であればどこをswapしても変わりません。 逆に、小⇔大のswapが一回でも起きれば10日で終わらなくなります。 出来事 僕の予定では2日目に54321に戻って「完!」という予定だったのですが、意外にもちゃんとソートが始まってびっくりしました。 3日目以降は自分の意志(?)を一切ツイートせずただただ行く末を眺めることに徹していました。 1~4日目 ソートがここまで進んだのも意外でしたが、選ばれた選択肢も意外でした。 僕の予想では「正しくソートされる選
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