オタクというのがアニメやゲームが熱烈に好きな人達ではなく、「オタク的なノリを共有する人達」に変わってきてるのは間違いない アニメ好きでもその手のオタクノリに否定的な人は偽オタク扱いされる一方で、オタクコンテンツに触れてなくてもオタクノリを共有する人はコミュニティに簡単に溶け込む
※こちらの記事、note CXOの深津貴之さん、ジャーナリスト・評論家の佐々木俊尚さんに紹介して頂きました! noteの編集部のおすすめ記事にも選ばれました! VTuberをアイデンティティの選択という観点から論じてる論説。興味深い。メモ reading... 【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|ねむ⚡バーチャル美少女YouTuber|note https://t.co/D0TtvgyGtF — 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) September 5, 2020 日本のVTuberについて興味深い分析。ネット空間のすべてが可視化され隠れる場所のない時代に、VTuberの複数アイデンティティはアジールの役割を果たしているのかも。/この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|ねむ⚡バーチャル美少女YouTuber h
何されてるの?継がないの?みたいな質問な質問めっっちゃされるけど、若干鬱陶しいと思い続けて出した対処法を書く。 親は会社員です、というと何されてるの?同じ業界に入るの?って聞く人ってそんなにいないのに、自営だとめっちゃ聞かれるのって変じゃね?と思ってるんですよ。 最初のアイドリングトークというやつや!と言われるとそうなんだろうけど、言われる側は飽きてるし、親の職業で「へーすごい」だの「えー意外」だのってアイドリングトークにしたらツッコミ過ぎてない?と感じていたのでずっとうまいこと回避したいと思っていたのだ。 ちなみにすげぇくだらない。でもまぁ今のところ有効だから書いていく。 家業に誇りをもっている人は普通にありのままを言いたいだけ言えばいいが、ちょっと偏見を持たれやすいとか、ほんとはそうでもないのに過大評価されやすい仕事だったりでうんざりしている人が参考にしてくださればうれしい。 最終的に
※オタクのお気持ち長文 でも客観的な意見は欲しいので何か思うところがあれば是非教えてほしい。 三行でまとめるとこう↓ 1.一般人だった推しグループが「自分たちのやりたいことをやるため」に会社(事務所)を設立した 2.いつの間にか事務所の規模が大きくなり「事務所のために推しグループが働いている」ような印象になった 3.増田的にはそれが受け入れ難くヲタ卒も視野に頭を悩ませている 以下、経緯を主観交えつつ紹介 隠すつもりもないから大してぼかさないけれど、増田の推しは今年結成11周年を迎えるゲーム実況グループだ。彼らはゲーム実況だけでなく音楽も活動のメインに据えていて、CDをリリースしたり毎年のようにライブツアーを行ったりしている。 はっきり言って万人受けするタイプではないが、そのおかげか熱量の高いコアなファンが付きやすく、あけすけに言えば「金払いの良い」ファンを多く抱えている。増田などはまだ序の
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