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ブックマーク / blog.skky.jp (2)

  • 謝罪ってわけじゃないけど - しっきーのブログ

    久しぶり。しっきーです。3ヶ月くらいぶりのブログ。 しっきーとクラシックスのアドセンスコードが同じ件について 話題はこの増田に関して。 事の顛末 「しっきーのブログ」を更新せずに別のサイトを作って収益化していた その中でも注力していたのが「クラシックス」というやつ 「Google AdSense」のアドセンスコードが共通していたと増田で指摘される うわああああああああ\(^o^)/ って感じ。AdSenseのコードが全サイト共通だなんて全然知らなかった。インターネット怖い。増田がどういう発想でこれを調べたのかが気になる。なるべく自分の文体とか癖を出さないようにやってたのに。 で、「どういうことなの?」って感じになってるので久々にブログ更新。 黙ってやってたことが意図せずにバレたという「m9(^Д^)プギャー」案件ではあるし、ちょっと盛り上がってるけど、別に悪いことをしたとかではないと思う。

    謝罪ってわけじゃないけど - しっきーのブログ
    cliphit
    cliphit 2017/11/16
    「オレだってカタギじゃねえんだ。シマ荒らしたケジメぐらい自分でつけらぁ!」(意訳)
  • ゲームの中の因果律について - しっきーのブログ

    和ゲーには、やることがはっきりしているゲームが多い。抽象的なものをメインに扱っているという点ではわかりにくいんだけど、ストーリーを進める、ボスを倒す、みたいな目的がはっきり示されている。俗に言う「一道」というやつ。 ハードの容量が少なく、ゲームで表現できることが限られていた時代には、コンセプトのはっきりしたもののほうが良い作品になりやすい。ゲームであらゆることが表現できるようになった現在でも、まだ日ゲームはそのときの名残をとどめていると言ったほうがいいかもしれない。 じゃあ、目的やコンセプトがはっきりしないゲームってなんだろう? 例えば、The Elder Scrollsシリーズの「Skyrim(スカイリム)」は、そのわかりやすい例だと思う。この作品は、ゲームの世界観自体がプラットホームみたいになっていて、目的の定まったゲームというよりも、ツールや環境と言ったソフトウェアに近い発想で

    ゲームの中の因果律について - しっきーのブログ
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