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ブックマーク / somethingorange.biz (2)

  • 斎藤環氏の『ルックバック』批判に精神障害当事者として思うこと。 - Something Orange

    統合失調症当事者として考える。 公開されるや否やソーシャルメディアで大評判となり、あっというまに数百万回のアクセスを記録し、そして瞬く間にその表現を問題視されたマンガ『ルックバック』が、やはり記録的な速さで内容を修正されたようである。 ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+学生新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京の4コマを載せたいと先生から告げられるが…!?shonenjumpplus.com 『ルックバック』作品内に不適切な表現があるとの指摘を読者の方からいただきまし​た。⁰熟慮の結果、​作中の描写が偏見や差別の助長につながることは避けたいと考え、​一部修正しました。 少年ジャンプ+編集部https://t.co/Vag51clfJc — 少年ジャンプ+ (@shonenjump_plus) Augu

    斎藤環氏の『ルックバック』批判に精神障害当事者として思うこと。 - Something Orange
    cliphit
    cliphit 2021/08/03
    言うこと聞いてれば豊かになっちゃう時代、じゃなくなったおかげで同じこと問い続けやすくなったかも。
  • いつまでも成熟しないオタクの類型「エセ大人」としての岡田斗司夫。 - Something Orange

    エヴァンゲリオン』シリーズの完結作として、今年3月から公開が始まった『シン・エヴァンゲリオン劇場版』。同作の制作に携わった関係者たちが評論家の“オタキング”こと岡田斗司夫を実名で批判したことで、ファンからは困惑の声が相次いでいる。 ……いや、ほんとうにそうなのか? Twitterを検索すると「賛」「否」でいうなら「賛」の声のほうが多く見つかるのだけれど、これらの発言の出典はどこなのだろう? 「批判の声」を引用するならせめてソースをはっきりさせるべきでは。もし、それが実在するならだが。 まあ、このような記事はどうでも良いのだが、ぼくもスタジオカラースタッフの発言には問題があると考えている。 岡田さんの「ビジネス」に問題があるとするならスタジオカラーの名前で正式に批判するべきであり、このような中途半端な陰口めいた批判はいかにも筋が良くない。もっとも、発言者の気持ちもわかることはわかるのだ。

    いつまでも成熟しないオタクの類型「エセ大人」としての岡田斗司夫。 - Something Orange
    cliphit
    cliphit 2021/07/16
    相手と自分それぞれひとりの"大人"として見てしまったら、できないこと・話せないことあるようだ。ここで言う「過去の人物」であることとか。
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