日本語のカナは、たとえば「か」ですと「ka」という母音と子音の組み合わせを一文字で表しています。線文字Bも母音と子音の組み合わせを一文字で示す文字でしたが、これはギリシャ語の音を表すのには大変不便なものでした。そのためミケーネ文明が滅びると線文字Bも使われなくなりました。 線文字Bに代わって使われるようになったのが、いわゆるギリシャ文字です。 【注】字母の名称はビザンチン時代のものです。古典期の名称は別に示しました。ローマ字転写(Romanize)とはギリシャ語をラテン文字で書き直すこと、ローマ字表記のことです。
「英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,
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