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2018年7月21日のブックマーク (5件)

  • ポンコツ俺が父親になり、クズ野郎になった日

    どうでもいいことだが、俺はまさにポンコツだ 20代ももう後半に差し掛かっているがニート 母子家庭で発達障害。勉強もできず高校中退 なんと言っても笑えるのが、顔の表情筋をうまく動かせない病気があるということだ 顔の片側だけが奇妙に動かせないというか、引くつく感じで知らない人から見たらすごく怖い人に見えるだろう こづかいのために週2ほどのバイトをしていることと、コンビニ以外ではほとんど外に出ない そんなこんなで、当にクソみたいな初期ステータスを持って生まれた俺はポンコツ以外の何者でもないだろう 身体は置いといても、当にポンコツなのはこの性格だ 何もなしえず、何もやる気がしない。ズルズルと時を過ごし努力すらしない 俺の性格がポンコツゴミクズなのだ とりあえずそれは頭に入れておいてくれ とにかく、俺はそんなふうに無為無策に過ごした ウィスキーが好きなので一日中ウィスキーを飲みながらSwitch

    ポンコツ俺が父親になり、クズ野郎になった日
    clock810
    clock810 2018/07/21
  • 細田守最新作『未来のミライ』レビュー

    『未来のミライ』の大きな価値のひとつは、過去の細田守作品の解釈が変わることだ。過去作はどこかで賛否は分かれる面があったが、今回は特にそうした賛否が分かれる点についてが描かれている。特に否定派ほど観たほうがいい。これまでの作品で言葉にできなかった違和感のすべてが作にある。 否定派ほど観たほうがいい。 『未来のミライ』は一見すると理想的な家族が第二子・ミライを授かり、両親や親族の興味が4歳の長男である主人公のくんちゃんよりもミライに向かってしまう。そこでくんちゃんはミライに対して妬いてしまう。ひとりぼっちなとき、なんと中学生に成長したミライに出会う。彼女は未来から来たのか? それとも……というシナリオだ。 細田作品で頻発する賛否の分岐点 ではどこでその自尊感情がフォローされるのかというと「家族」、「血縁」だ。長い血縁の中に自分がいる。みんな同じような子供時代を生きた。きみもそうだ。だから少し

    細田守最新作『未来のミライ』レビュー
  • 実は密漁・暴力団の影は減っている?土用の丑の日に鈴木智彦氏が語る、シラスウナギの漁と流通

    鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi サイン入り『サカナとヤクザ』が届いて居ない方は、ぜひDM、リプライ、またはsakanatoyakuza@gmail.comまでその旨お知らせ下さい。当に申し訳ありません。書籍のAmazonリンクをRTすると死ぬ病 yatasuzuki.hatenadiary.jp 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi あ、今日は土用の丑か。3年前原稿には書いたけど、ウナギの3分の2が黒い…つまり違法行為を経由してるってのは事実だけど、悪く言えば恣意的なミスリードなんすよ。マスコミはウナギ業界がより悪人にみえたほうが都合いい。でも理由があるし、ウナギだけじゃないし、そもそもそこじゃないんです。 2018-07-20 14:20:48 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi 国内で獲れたシ

    実は密漁・暴力団の影は減っている?土用の丑の日に鈴木智彦氏が語る、シラスウナギの漁と流通
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    clock810 2018/07/21
  • 「Amazon Echo」を設置したら試したい 生活が快適になるスキル7選

    2018年3月に招待制から一般販売へと切り替わって以来、順調にユーザーを増やしている(とみられる)「Amazon Echo」。7月16日~17日に開催された「Amazonプライムデー2018」でも、「Echo Dot」が半額で販売されるなど大幅な値引きも行われており、この機会に購入した人も多そうだ。 「Amazonプライムデー2018」でも日Amazonデバイスベストセラーとして、「Echo Dot」と「Fire TV Stick」の名前が挙げられた(写真はEcho Dotの販売ページより) スマートフォンでいうとアプリに相当するAmazon Echo(音声アシスタントAlexa)の「スキル」は、日上陸直後は265個しかなかったが、この6月には1000個を突破するなど数を爆発的に増やしており、その中には後発故に知名度は高くないものの、優れたスキルも多数存在している。 今回はそれらの中

    「Amazon Echo」を設置したら試したい 生活が快適になるスキル7選
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    clock810 2018/07/21
  • インド仏教最高位の日本人僧侶(82)命をかけた52年目の闘争(藤岡利充) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    インドは仏教発祥の地だが、今はヒンドゥー教徒約80%を占め、仏教徒は1%弱と言われている。しかし、ヒンドゥー教のカースト最下層である『不可触民』と呼ばれる人たちの多くは不満を抱え、政府に無届けで仏教を信仰している。そのため実際には、インド国内の仏教徒は1億5千万人以上いるとも言われる。 そのインド仏教の頂点に立つ男が佐々井秀嶺(ささいしゅうれい・82歳)だ。3度の自殺未遂を乗り越え、32歳でインドへ渡り、1億5千万人の仏教最高指導者に駆け上った。仏教再興に命をかける佐々井氏に、インド52年目の覚悟を聞いた。 インドのカースト制の仕組み 著者作成 ■ヒンドゥー教から仏教に改宗 インド憲法ではカースト制度による差別も、『不可触民』という言葉の使用も禁止している。しかし、実際はカーストによる差別は根絶できていない。それをなくすべく、1956年、初代インド法務大臣だったアンベードカル(1891-1

    インド仏教最高位の日本人僧侶(82)命をかけた52年目の闘争(藤岡利充) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    clock810 2018/07/21